
イタイアマイ
ネタバレ感想
イタイアマイのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・椋蔵。
安室花梨は観光ポスターのモデルに抜擢されるほど、自他共に認めるスタイル抜群の明るい美少女。
なのに薄い存在感で声も小さい陰キャな担任にガチ惚れしていて、そんな須磨先生も年の近い女子高生たちにムラムラしまくり、特に安室には特別な想いを抱いている高校教師にあるまじき男なわけで…
1話
足湯に浸かり、浴衣から太ももの大部分を艶めかしくはだけている観光協会の温泉ポスター。
その美少女が教え子の安室花梨なので、担任の須磨先生は思わず朝っぱらから凝視してしまい、本人に声をかけられるまで気づかなかった。
顔は文句なし、スタイルも抜群、スラリとした太ももなんて見るしかない。
それは男女変わらずの安室に対する評価だろうが、須磨にとって割と年の近い女子高生たちは余裕の恋愛対象で、安室じゃなくても可愛い女の子たちをどうしたって性的な目で見てしまっていた。
特別に可愛い安室だから同級生のイケメン彼氏でもいるのだろうと思っていた矢先、彼女から相談を持ちかけられた。
観光協会のサイトを見たモデル事務所からスカウトされたらしく、面接について来てほしいという。
親は忙しいらしくて上目遣いの甘えた表情と声で担任として頼まれたら、理性を壊しにかかる悪魔めと罵りながらも、断ることなど不可能。
と言うことで休日返上で教え子と二人で乗り込んだ結果、水着のグラビアなどがあると分かり、一先ず学校側の保護者代理として答えは保留に。
そしてその帰りの車内、もう我慢できないと可愛く前置いた安室は、ストレートに愛の告白をぶちかましたのだった。
教師と生徒。
須磨はそんなおためごかしでグイグイ来る告白を断ろうとするが、あまりのグイグイさに押し負けると、我が家に連れ込み、実は例のポスターを飾っていることを白状した。
教え子のちょっとエロいポスターを飾って妄想する、明らかにヤバい教師。
そんな本性で諦めさせようとしても、安室にとっては最高に相思相愛で、飛びつき遠慮なくキスし、そこからの嬉し恥ずかしの照れ顔で、須磨は完璧にオチタ。
ベッドに移り、さっそくいやらしいベロチューをしながら教え子の身体をまさぐり、可愛い下着姿を拝ませてもらってから、奇跡のようなエロボディを吸って指でイジってと堪能していく。
こうなるのを期待していた安室がゴムを持っていたので、それもまた股間にドクドクきての挿入は、安室にとってイタクテアマイ最高の初体験だった…
2話
翌日はいつもと同じく出勤と登校の日常が訪れたが、朝っぱらから通学路でパンモロを目撃したら、その奥に挿入したのを思い出さずにはいられない。
なにしろ昨日は、ロストバージンしたばかりとは言え安室があまりにエロ可愛いので何発もしちゃったし、ゴムが無くなれば初フェラにも挑戦してくれたしで、人生で一番の日だった。
でもどんなにエロい美少女でも、初フェラは下手だったので口ではイケず、生ハメ騎乗位に口内射精まで頑張ってくれて…
3話
安室の芸能活動バイトのことで、仲居として働いている安室ママと話すことに。
目の前で親子を見るとやはり親子らしく似ていて、つまりお母さんも美人で色気たっぷりで、彼は安室が若い板前と就業時間中に何かしてやいないかと、寝取られ妄想が膨れ上がってしまう。
もちろんそんな心配は杞憂で、バイト終わりに彼女はまっしぐらに家まで来てくれたので…
4話
今日は初めての撮影日。
安室は本当に水着が映える可愛さとスタイルの良さで彼も見入ってしまうばかりだが、話題の流れで彼女をスカウトしたマネージャーの保浦がかつてAV女優をしていたと判明。
帰りの車内はラブラブカーセック〇で燃え上がったが、怪しい事務所に思えてきたし若い板前は明らかに安室を狙っているしで…
感想
イタイアマイでした。
椋蔵さんの絵は文句なくエロいですし、どこの温泉地を舞台にしているのかも気になります。