
カウント100
ネタバレ感想
カウント100聞かされ続けた敵と妻の子作りボイスのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・Iris art。
民間の武装期間が悪人にお縄をかける時代、一組の夫婦はナイスコンビで女性を狙う組織の組員を捕まえることに力を入れていた。
しかし、まさか自分たちがやられる側に追いやられるとは…
カウント100
グレンとエリザの夫婦は数年前から女性ばかりを狙う野人を集中的に捕まえることに力を入れ始めた。
人助けで昂った夜は性欲も高まり、しっぽり愛し合うラブラブ夫婦だ。
しかし組織の恨みを買いまくってしまい、ついに罠にハメられて逆に捕らわれてしまうのだった。
夫は毒ガスマスク時限装置を付けられてしまい、死の淵に立たされるが、装置のカウントが100になれば毒ガスが注入されることはないという。
ただそのカウントは妻の快楽脳波と繋がっており、彼女がイカされればイカされるほど夫は処刑から免れるシステムになっていたのだった。
そして制限時間になっても装置がカウント100になったことから毒ガスを注入されなかった夫は、妻が組織のボスにどんな目に遭わされたのか録画動画を見せられ、発狂しそうになる心地がした。
最初は気を張って強がっていた妻も、意外とそそるスポブラをはだけられ、しつこい電マに的確な手マン、全ての良いところに当たってくる巨根の快楽に堕とされるのは時間の問題だった。
もちろん妻と悪人の子作りは一回で済まされるはずがなく、翌日から夫には声だけの生中継が聞かされた。
妻は夫を助けるため、他の女性が犯されないための自己犠牲精神で頑張っているつもりだったが、身体はどうしようもなく正直で、大量に中出しされた時などまさに絶頂だった。
そして思い知った。
なぜ救出された被害者の女性たちが言葉少なで、またそもそも救出される女性が少ないのか。
組織に捕らわれた恐怖より、とんでもなく気持ち良くしてくれることで、ある意味ストックホルム症候群みたいになっているのだと。
やがて妻が心まで堕とされたのを聞いてしまった夫は…
感想
カウント100聞かされ続けた敵と妻の子作りボイスでした。
パッと見は絵柄に淡泊な印象を感じましたが、なかなかどうしてエロさは十分でした。
それに、やっぱり地味で機能性重視のスポブラはイイですね。