
宇宙の始祖様の番になるしかない
ネタバレ感想
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作・きみに執心。
宇宙人が地球の文明に介入するようになった時代、一人の女学生が凄い宇宙人に見初められたのだが…
宇宙の始祖様の番になるしかない
宇宙の始祖様。
それは尊敬と畏怖の念を込めた呼び方。
その文字の通り、宇宙を創造したとされる超越者の末裔をそう呼ぶのだ。
そんな時代に生きる女子大生の栞里にとって、始祖様は遠い国の外国人のような存在で関わることはもちろん親近感もなかった。
なのにある日、シヴィイという始祖様の番に選ばれた。
番(つがい)には始祖様が様々な観点から見た相性最高の相手が選ばれるもので、いわば千年に一度の恋のように希少なパートナー候補。
とは言え、初対面の得体の知れない相手に求婚されても、真面目に勉強したい栞里は断りたくて仕方なかったが、シヴィイもそう簡単に諦められる話じゃない。
栞里は何気に生活が厳しくなっている現状と天秤にかけ、始祖様との同居を受け入れた。
そして始まった、宇宙創成者の血を受け継ぐ始祖様と、一つ屋根の下での暮らしが始まった。
そこで栞里は、始祖様が触手を使ってとんでもない快楽を与えられることを、身を以て思い知るのだった。
膣と子宮をぐにぐにうねうねかき回され、おかしくなりそうな快楽物質が分泌される、濃厚という言葉じゃ全く足りない極イキ洗脳セック〇。
果たして番に選ばれた栞里は、神のような存在の始祖様とどんな結末を迎えるのか…
感想
宇宙の始祖様の番になるしかないでした。
最初は乗り気じゃなかったヒロインが落とされていく様は激エロ可愛いですが、始祖様のストーカー成分も悪くなく見えてしまいます。