
マゾ狩り西野さん
ネタバレ感想
マゾ狩り西野さんのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・もも屋。
ドSとドMのための、お戯れ変態プレイ作品。
マゾ狩り西野さん
石井が屋上で授業をサボろうと寝転がっていると、今まで特に絡んだこともない西野まゆが話しかける前に足を踏んでから声をかけてきた。
そして、瞬時に勃起してしまった彼の股間を見逃さず、やっぱり起ってると言い残して去ったのだった。
次の体育の授業中、ずっと西野さんが気になって仕方ない彼は、授業終わりに彼女に呼び出されるとホイホイついて行き、気づけば股間をわし掴まれていた。
西野さんはドMを見抜ける目を持っており、それは彼女が超ドSだからなのも大きく関係していたのかも知れない。
股間を掴まれ、膝蹴りをぶち込まれ、唾まで吐きかけられても彼は怒るどころか快感に浸り、放課後の呼び出しにもホイホイ従っていた。
誰もいない教室で美少女のスカートの中とこれから与えられる快感の数々を示された彼は、あっさり奴隷になると宣言すると、あっという間に全裸になって恥ずかしい降伏ポーズで好き放題されていた。
踏まれて落書きされて、でもチン〇を直に触ってもらえるのは気持ち良くて。
手コキだってしてくれて過去最高の絶頂射精を体験できた彼だったが、むしろ辛いぐらいの潮噴き射精を何発もさせられ、しかしそれはそれで堪らなく最高で。
そしてもう昇天しそうだというところで、貞操帯を装着されてしまい、射精管理されることになってしまった。
翌日、早くも西野さんの部屋に招待されたのだが、そこはマゾ女子大生に借りさせている部屋で、そんなマゾ奴隷は彼以外にも複数人いるようだった。
彼もその一人になり、もうきっちり躾けられた犬みたいに逆らえなくなっていた。
美少女でありながら、マゾを支配しまくる裏の顔を持っていた西野さん。
帰宅部なのに無駄に屈強な彼のムダ毛を処理するため、一日ぶりに貞操帯を外してあげたのはいいが、瞬時に膨らもうとするチン〇にムラっとした西野さんはスッポンみたいにしゃぶりついたのだが、決して射精させずにお預けを食らわす。
そして腋と陰毛も剃ってパイパンに。
こうしてツルツル綺麗になった彼の禁欲日数は伸びていき、時には他の奴隷と絡み合わされることもあった。
禁欲七日目、いよいよペニバンを装着した西野さんは、彼に新たな扉を開かせて…
感想
マゾ狩り西野さんでした。
本当にサドとマゾのための内容になってました。
続編もなくはなさそうですし、どこか一般ジャンルで見たことがあるような気がする画風も割と良かったです。