
上玉浮気妻をしつけ直す
ネタバレ感想
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作・いーないん。
美人な小説家妻と結婚できて幸せだったはずの不細工夫だが、散々尽くしてきたのに売れ出してから裏切られ、今度は復讐の炎が燃え上がった。
上玉浮気妻をしつけ直す
美人な小説家を妻にできた不細工な卓巳は、彼女が売れない時から家事も家計も支えてきて、売れてからも邪見にされまくっても執筆の邪魔はすまいと従い続けた。
しかしさすがに浮気の気配がするので、隠しカメラを仕掛けた。
すると案の定、やたら来る担当編集とのセック〇でトロトロに蕩けた顔を晒していたのだ。
旦那のちっさいちん〇じゃ感じないと暴露する妻は確かに、卓巳が見たことないアヘ顔をしていた。
だから卓巳は離婚を切り出された時、浮気映像を見せて持ちかけた。
一カ月、貞操帯をつけ続ければ慰謝料無しで別れてやると。
トイレの時は外されるので余裕で耐えれると思った妻は、最初のうちは問題なく過ごせていたが、無意識にオナろうとし始めた辺りで媚薬を盛ったと聞かされ、とんでもないムラムラに気が気じゃなくなっていく。
トイレの時も抜かりなく、勝手にオナれないよう卓巳が監視して拭くのも担った。
妻はその時に紙が擦れるだけでもイキそうなほど高まっていた。
やがておかしくなってしまいそうなほど性欲が高まると、拘束されながらでも体勢によっては貞操帯がイイ感じに刺激を与えてくれるのを見つけ、妻は恥ずかしげもなく身じろぎでびしょびしょに濡れそぼった。
そしていよいよ旦那の粗チンでもいいから突っ込んで欲しくて、全て媚薬のせいにして寝取り返されるのを受け入れるしかなくなった…
感想
上玉浮気妻をしつけ直すでした。
顔だけで選んだら後悔する模範例でしたが、不細工なだけじゃなく粗チンなのは不運に次ぐ不運でしたね。