
履いてください鷹峰さん5巻
ネタバレ感想
履いてください鷹峰さんのネタバレ無修正エロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
可愛い幼なじみのハーフ美少女登場に危機感を募らせる鷹峰さんは、彼の一番は自分だと強調して嫉妬心を今までになく露わにする。
水風船濡れ遊びをやり直させたり、お買い物デートではもちろん、試着室でいかがわしいプレイを強要せずにはいられない。
そして文化祭の話し合いの最中に尻コキしたかと思えば、百合っ娘なエリイに揉みしだかれたりと…
履いてください鷹峰さん5巻
雨上がりの午後、傘が不必要になったがおニューのブレザーが濡れずに済んで良かったと語る鷹峰さん。
厚手だからノーブラになっても乳首が透けなくて重宝するという、彼女ならではの理由も明かされたところで白田が想像したのは、去年の冬もノーパンノーブラだったのかもという可能性で、それはもう色々見てきたから鮮明にイメージできた。
そんな今日の帰り道、能力で傘を持ってこなかったことにした鷹峰さんは、さてブラかパンツのどちらを脱いだでしょうか?ゲームをスタート。
シンキングタイムは駅に着くまで。
負ければ相手の言うことを一つ聞くというもので、彼の願いを勝手にどうせ水着でお勉強会だろうと指摘したり、なのに自分の命令はとんでもない猟奇的なものを考えていたり。
一方的に始められても彼に拒否権があるはずもなく、確かめる方法を思案してみると、割と簡単な方法を思いついた。
雨上がりらしくできた水溜まりを鷹峰さんが跨ぐときに、映ったスカートの中を覗き見れば一発だと。
ただもしノーパンなら、鷹峰さんの割れ目がぱっくり見れちゃうわけで。
果たして鷹峰さんはどちらを脱いでいて、彼はどちらを選んだのか。
いよいよ文化祭当日、公演の時間まで時間があるので鷹峰さんは彼を連れ出し、普通の高校生カップルみたく見て回ることに。
相変わらず誘い方は傲岸不遜の極みだが、人目につかないように彼が選んだのは割と良くできてる蜘蛛の館なるお化け屋敷。
すると雷が苦手な可愛い鷹峰さんはマジビビり、なんだかんだと恐れてない言い訳を素晴らしい語彙力で繰り出すが、次々に驚かされてブラもショーツも脱いでしまい、もう反射的に彼にも抱きついて生に近い感触で密着。
おっきい蜘蛛に驚けば、小っちゃい蜘蛛にもびっくり仰天するのは当たり前。
被り物だろうが玩具だろうが、いつもの冷静さはどこへやら、騒ぎまくって庇護欲を掻き立てに来る。
そして自分から罠に突っ込み、着エロみたいな姿が完成。
それでも彼には強がっていると、次のお客さんの声が近づいてきた…
公演本番前にドッと疲れるハプニングがありつつ、またしても更なるハプニングに見舞われてしまう。
王子役の王寺が登校中に事故に遭って大怪我してしまい、満身創痍の体で駆けつけたものの、松葉杖つきながら舞台なんて正気の沙汰じゃない。
そこで鷹峰さん、私欲も交えて尤もらしい理由を捏ねて白田を代役に抜擢したのだ。
ただの端役だった彼がまさかのメインキャストに変わって緊張しないはずがなく、観客の視線が視界に入った途端に台詞が飛んで、鷹峰さんは能力発動。
ノーパンシンデレラのキツ過ぎる励ましと豊乳押しつけに、彼は彼女だけを見て演技しようと思えた。
厳しい言葉の真意は、自分だけ見て欲しいという凄い独占欲と好意。
そこまではまだ汲み取れない彼に待っていたのは、シンデレラの生尻だった。