ハーレムきゃんぷっ!
ネタバレ感想
ハーレムきゃんぷっ!のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ユウキHB。
ゆったりソロキャンプを楽しんでいた男の元に、山を舐めているとしか思えない軽装の美少女たちが声をかけてきた。
その後、まさかあんなことになるなんて…
ハーレムきゃんぷっ!
焚火にランタン、鉄板で焼いたステーキ肉をおつまみに缶ビールを流し込む最高のソロキャンプ。
後は女の子でもいれば最高なんて思った矢先、どこからともなく現れて声をかけてきたのが3人組の美少女だった。
スカートだったり生足ショートパンツだったり、キャンプ場だからって冷え込む山中なのに舐め過ぎの軽装の彼女たちに助けを求められ、焚火に当たらせてあげる彼だが、無防備なピンクスカートちゃんのパンチラをチラ見せずにはいられない。
そんな彼女たち、サンシェードをテントと勘違いして持ってくるほど知識もなく、彼は自分のテントに泊まる？なんて親切で提案している風にして、無邪気に喜ぶ美少女たちとエロい雰囲気にでもならないかと期待の方が大きかった。
しかしそのワンチャンを阻むように、遅れて現れたのがハルキというイケメン野郎で、しかもちゃんと寒さ対策しているだけじゃなく、一言目から彼をおっさん呼ばわりしてくる礼儀知らずな若者だった。
キャンプブームに乗っかったハーレムデートにイラつきながらも、食事も分けてテントも定員いっぱいだから4人に貸してあげることにして車で寝ようとしたその時、申し訳なく思ったピンクちゃんがご一緒にと誘ってくれた。
出会ったばかりの男と一緒に寝る不用心さが逆に心配になるも、ここはお言葉に甘えることに。
しかしやはりさすがに狭すぎてギュウギュウでなかなか寝付けない彼は、強めの酒を流し込んで何とか眠気を誘おうとすると、酔いがムラムラも誘い込み、我慢できずに隣のエロ優しいピンクちゃんの身体をまさぐり始めた。
しかしそれは実はボーイッシュ美少女のハルキで、いきなり胸を揉まれて生乳までまさぐられ、お尻に硬い感触を押しつけられながら乳首を摘ままれたら、ゾクゾクして可愛い声が漏れてしまう。
まだ気づかない彼はズボンもずり下ろして濡れちゃった割れ目に指を滑り込ませ、中をかき回して自分勝手に準備を整えさせていく。
背中から抱きつかれて小ぶりな美乳をいじられ、マン〇もトロトロにされたハルキはこれ以上はさせまいとマウントを取り、しっかり顔を見せたのだが…
2話
礼儀知らずで男勝りなイケメン風美少女。
彼に乗ってブチ切れるかと思いきや、ちょっと怒り顔を見せる程度で済ませてまた眠ろうとするから、彼は調子に乗ってすり寄り、挿入したのか挟まったのか、もう超可愛い女の子にしか見えないハルキでぬりぬり腰を動かしてぶちまけてしまう。
翌朝、秘湯に行くという彼女たちにあえて遠回りの道を教えた彼。
どこまでもゲスい彼は先回りして全員の裸を明るいところで覗き見するつもりだったが、ピンクちゃんこと愛生とだけヤルことになった。
そして数日後、まさかの場所で4人と再会してしまう…
3話
彼こと山道健介は臨時教員として赴任した学校で、ハルキたち4人の女生徒と再会したのだった。
社会人として弱みを握られている彼は断れず、彼女たちが立ちあげるキャンプ部の顧問になることに。
そしてさっそく物置になっている部屋を部室にするため片付けを押しつけられるが、身体を動かすのが好きというポニーテールの奈月が手伝ってくれているうちに…
4話
奈月との妄想を思わず繰り広げている内に、ハプニングで襲いかかっているような体勢になってしまったところを、ハルキたちに見られて職を失いかけた彼。
ともあれ弱みを握られているせいで、さっそく次の休みにキャンプに連れていくことに。
すると色々と積極的に手伝って楽しむ奈月に嫉妬したのか、また愛生がJKとは思えないエロさでノーパン誘惑してくるものだから…
5話
あわよくば今夜はハーレムスリープできると企む彼だったが、ツンデレのツン率が高いハルキがそれを許さない。
それはそれとして、明るいうちに絶景露天風呂で汗を流すことに。
もちろん彼は覗き見て楽しむつもりだったが、ワンちゃんを連れてきているおっとりタイプの西園寺に犬扱いで足コキまでされてしまい…
6話
最高の温泉だったとはしゃぐ女子たちの中、おっとり西園寺に犬扱いで足コキされた彼は、帰りの運転もハラハラドキドキ。
ともあれキャンプサイトでワイルドに肉を焼き、女子たちが寝静まってからゆっくり飲もうと思った矢先、意外と怖がりらしいハルキがトイレに連れていけと喚き、強制案内。
すると今度は虫が苦手なことも分かってパニクリ、ノーブラノーパンな彼女と絡み合っていくうち…
7話
ハルキが外は嫌だと言うので、フラットシートにした車に連れ込んだ。
今まで男勝りな男女として可愛い友達の前に立ちはだかってきたハルキは、初めての女扱いで可愛いなんて言われたら、生徒に手を出そうとするエロ教師でもトロンとしてしまう…
翌日、帰る前に川遊びしていた奈月が全身びしょ濡れになって、テントで着替えて無防備な状態なのに、先生だからって彼を頼るものだから…
8話
透け透けになった奈月に我慢できず、彼はまた教え子のやわぱいを揉みしだいてしまった。
後ろからクニクニいじられて顎くいからの強引なキスなんてされたら、奈月も蕩けるしかない。
指でいじられたらもう、あっという間に潮がスプラッシュしてしまって…
9話
部室がキャンプ部らしく整えられる中、西園寺はペット用品だと言い張ってSMグッズを飾る始末。
彼がそれを指摘してものらりくらりとごまかし、いそいそと服を脱ぎ出して誘惑しつつ、この状況で大声を出せばと脅しもして、従うしかなくしていく恐ろしい子。
一番おっとりふわふわな雰囲気ながら何気に激しくエロい西園寺の手の平で転がされてしまう彼は、目隠し手錠にギャグボールと見えなくされても、どうしようもなくフル勃起したものがナニで擦られているのかはさすがに分かり…
10話
ハルキがパパ活をしているという情報が舞い込んだ。
先日のキャンプでギアに興味を抱ていた様子なのを思い出した彼は、手っ取り早く稼ごうとしているかも知れないと思い、ヤバいおっさんに捕まっているかもと思うと気が気でない。
そのハルキは確かに、夜の街で大人の男で待ち合わせていた…
11話
ハルキがパパ活しているかどうか確かめられないまま数日、本人はバイトだと言って放課後もそそくさと帰っていく。
彼は愛生からハルキの近況を訊き出そうとすると、代わりにデートに付き合うことになった。
当日、ショッピングモールのアウトドアショップにテンションが上がる彼だが、愛生のTバックの方が興奮してしまい…
12話
愛生に誘われた彼はアルバイトについて訊き出したいがため、ホテルまでホイホイ連れ込まれてしまう。
パパ活を止めさせるつもりなのに、なんだかんだ勝手に思い込んで勘違いして教え子とヤリまくっちゃうのは、彼女がエロ可愛すぎるから。
そうして教え子の中でたっぷり気持ち良くなった後、ハルキの決定的瞬間を目撃して…
13話
ホテル街で筋肉質なイカツイ男から金を受け取っていたハルキ。
彼はエッチありのパパ活相手だと思い込み、ツンデレエロ可愛いハルキが乱れ喘ぐ姿をありありと思い描いてしまう。
そして愛生のややこしい一言で、ハルキの可愛さは最高潮にまで達し…
14話
彼に本気で恋しているのは、まだ一番子供っぽいところが残っている元気娘の北村。
やっぱり同級生男子とは違う大人っぽさを彼に感じてトキメイていても、はっきり想いを伝える勇気が出ないから、朴念仁過ぎて察しも悪すぎる彼は勘違いしまくり、適当なアドバイスをしてついに北村とも特別な関係になってしまう…
15話
ごっくんでどうにも喉が絡む北村とも、どうにも気まずい空気になる中、夏休みに行くキャンプ場を発表した彼。
北村以外は個別の理由で彼をろくでもない男だと感じ、温度差や接し方も様々、それは置いといてキャンプは凄く楽しみだったのだが、当日は生憎の雨。
すると犬連れの西園寺はワンチャンにおしっこさせるため、彼に傘を持ってもらっている内、また調教プレイが始まって…
16話
竹林での西園寺と犬の散歩セック〇をハルキに見られかけるピンチを乗り切った後は雨で冷えた体を温めに露天風呂へ。
しかしお約束の女子風呂と男子風呂を間違えるバカをした彼は、逃げ損なってトイレで西園寺とバッタリ鉢合わせ。
結果、竹林での続きを目隠しプレイですることになって…
17話
雨の中での竹林プレイで大ハッスル。
スッキリした後で雨が上がってからっと快晴になったところで、ガールズは協力してテント設営を。
彼は夕飯まで変わらず主にハルキに下僕扱いされるが、散々酔った深夜、生徒としては可愛くないけど女の子としては最高にエロ可愛いハルキをソロテントの中でまたまさぐってしまい…
感想
ハーレムきゃんぷっ!でした。
もう少し口の悪さを控えめにしてもらいたいですが気が強いボーイッシュ美少女は最高で、デレていく過程を楽しみたいと思います。
