
お憑かれ少女とくすぐり厄落とし
ネタバレ感想
お憑かれ少女とくすぐり厄落としのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・澱みどろ。
泣きっ面に蜂、そんなことわざが似合うほどに不運が重なった少女は、もう神頼みとばかりに訪れた神社で予想だにしない厄払いを受けた…
お憑かれ少女とくすぐり厄落とし
神社の長い階段の前に来てから、スマホを落としたことに気づいた。
それでもせっかくだからと登り始めた彼女は、ものもらいに失敗した前髪、片足も怪我中という不運が重なっている状況で、厄払いに訪れたのだった。
なのに階段を踏み外してしまったのは、苛立ちから不遜な考えをしてしまったからか。
気づけば社務所らしき部屋で寝かされていて、不幸中の幸いで新たな怪我もしてないようだった。
介抱してくれていた顔隠しの神主の粋な計らいで特別に御祈祷してくれるというので、またせっかくだからとお願いすることにした。
しかしその最中も感謝の心を忘れた彼女は祈祷とも説法ともつかない最中に、いきなり身体をまさぐられ始めた。
背後から忍び寄るゴツイ手でくすぐられ、足裏へのタッチはどうしようもなく笑いがこみ上げてしまう。
どんどん力が抜けていって、いつの間にか溜まっていた尿意の波も止められず、パンツがじんわり濡れたかと思うとあっけなく決壊してスカートも畳もびしょ濡れにしてしまった。
笑いは科学的に幸福物質を分泌させると分かっているが、更に多幸感をもたらすのが快楽絶頂。
祝詞でくすぐったさを感じるたびに性的快感を感じるように暗示をかけたとのたまう神主は、もう彼女に足の痺れがないことを見透かしてくすぐり続け、裸に剥いた。
まともに考えられないほどぼんやり蕩けていた彼女は、人ならざる神主の言葉にも唯々諾々と従ってしまう。
ぬるぬるした触手の絶妙なソフトタッチは、正気を保っていても耐えられるものじゃなかった。
腋に乳首にぬらぬらと刺激が走ると、ほどなく潮を噴いた。
仕上げに入ると、まんぐり返してのやっぱり足裏くすぐり攻撃。
もうそれが堪らなく気持ちイイ彼女は、もう一発さっきより勢いよく潮を噴いたのだが、ちゃんとマン〇とクリも刺激してイキ狂わないと、厄払いは完了しなかった…
感想
お憑かれ少女とくすぐり厄落としでした。
パッツンも似合うスレンダーアスリート美少女がはしたなく失禁してからが、ずっと見所でした。