クリトリス発育委員会
ネタバレ感想
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作・安堂SAIGA。
真面目を絵に描いたような風紀委員長は、秩序を乱す女生徒を快楽で手懐けるとんでもないテクニシャンだった…
クリトリス発育委員会
風紀委員長の噂は学校中に広がっていた。
なぜなら女生徒への指導内容がとんでもなかったので、隠しきることなどできないし、そもそも委員長は堂々と行っていたのだ。
ということで今日は、態度は悪いし凄いミニスカートにしてるし爆乳は目の毒なギャル、野咲れんかを指導することにした。
相手が噂の風紀委員長だろうと躊躇なく噛みつくれんかだが、気づけば教卓でマン〇をさらけ出さされ、興味津々の男子たちに視姦され、ローション指コキで子供のち〇こくらい勃起させられ、盛大に潮噴きまでさせられてしまうのだった。
仕上げに特製クリホールで吸引絶頂させれば、委員長のクリ開発は万全だった。
秩序を乱していると判断した女生徒には、凄まじいクリ快楽を与えてそれのことで頭をいっぱいにして手懐けるのが委員長のやり方であり、風紀委員ではなく密かにクリ開発委員会と呼ぶ者もいた。
部活動に励んでいるが、授業中は寝ている陸上女子の森永かおる。
根暗な割にひと気のない校内で、自撮りオナニーをしている栗沢めい。
その二人のクリも開発した後、3人仲良くクリ合わせと持ち込んでやるのだった…
感想
クリトリス発育委員会でした。
タイトル通りのストレートな内容でしたが、それでも男子との絡みもあればより良かった気もします。
