
彼女の友達1巻
ネタバレ感想
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彼氏のタケル、可愛い彼女のカオリ、セクシーな彼女の友達の吉岡。
この三角関係は、誰が幸せになり誰が傷つくのか…
彼女の友達1巻
特にモテそうもない雰囲気のタケルだが、可愛いカオリから告白されて初めての彼女ができた。
カオリから積極的に遊びに誘われて二人きりになれるところに行きたいと求められるが、歌が苦手な彼が渋っていると、ちょうど帰るところだったカオリの友達の吉岡が一緒に行きたいと言い出し、二人きりじゃなくてもカオリの大賛成で彼が断われる空気じゃなくなった。
吉岡がニヤつくのが分かりながら、彼女の凄い谷間に目がいってしまうタケル。
嬉々として最初に歌い終わったカオリがトイレに立つと、吉岡はすかさずもうキスはしたのか彼に訊いた。
そんな軽く友達の恋路に突っ込めるのも、キスの練習という名目で彼の初キスを奪ったからだった。
練習させてあげたという吉岡。
カオリと付き合っているのを知ってて無理やりするなんて理解できないというタケル。
見た目通りに女慣れしているわけでもないタケルに責められようが、吉岡は気にせずに自慢の谷間にストローを挟み、悪びれもせず堂々と浮気を持ちかけた。
まともな恋愛じゃ興奮できない変態。
自分をそう評する吉岡の凄い谷間が目の前に迫り、動揺を隠せない彼は、カオリがドアを開けた瞬間に彼女を愛しているからと断り、期せずして大告白。
初めて彼から好意を示されたカオリは感動と彼に愛されていた安堵で咽び泣くが、彼は空気を読まずにトイレに直行。
それは吉岡のとんでもないエロさを振り払って気持ちを切り替えたいからだったが、彼女は男子トイレの中にまで追いかけて個室に押し込んだ。
下卑た他の客が吉岡を噂してゲスい妄想を繰り広げるのが聞こえると、彼女はその話に乗っかり彼にも跨り、どうしようもなく膨らんだ先っぽに割れ目を押し付ける。
それでも浮気なんてしない、カオリに言いつけると鉄の精神を示すタケル。
同じくそれでも引き下がらない吉岡は徐にスカートをたくし上げてパンツを見せつけ、改めて友達が長く片思いしていた相手を寝取る妄想だけでイケる変態なんだといい、その通りにマン〇の辺りに染みができ、触りもしてないのに彼に見せつけながらイった。
メガネを洗面台に置いたままでよく見えない彼は顰めるが、吉岡がパンツをずらして濡れ濡れの生マンまで露わにしたのは分かり、股間が更に膨らんだ。
実は前から学校内で、彼に見られているのを分かっていた。
机に座ってパンチラも、体育で胸が弾んでも、水泳のスク水なんてもうじっくりと。
その傍にはいつもカオリがいたが、彼の視線がいつも自分に向けられていたのに気づいていた吉岡はオナニーまで目の前で披露し、彼の本当の気持ちを指摘した。
告白されたから仕方なくカオリと付き合っている。
二つの指摘を彼は否定するが、結局何をされても抵抗せず、不純だなんだというだけでバキバキに勃起したモノにゴムをするすると付けられていく。
本当に吉岡が好きなのか、単なる性欲か。
ついにずっとチラ見しまくっていた巨乳の先っぽまで見せてもらえたら、彼はもう言葉にもせずに頷いて童貞だと認めると、吉岡も恥ずかしげもなく立ちバックの体勢で尻を突き出した後、自分も処女なんだと打ち明けたのだった。