
いつものカオじゃいられない
ネタバレ感想
いつものカオじゃいられないのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・越山弱衰。
ムッチムチボディの女たちが揺れ弾む、ドスケベオムニバス。
いつものカオじゃいられない
出産育児から数年ぶりに復帰した人妻女上司は、さっそく以前に教育していた部下と出張に行き、彼がもう十分に成長していることに感心した。
しかしホテルの部屋が一つしか取れてないという初歩的なミスを犯すあたり、まだまだ詰めが甘いなと思って呆れつつ、仕方なく一部屋で一晩過ごすことを受け入れた。
まあまあ年の差があるし、もういい歳の自分に手を出しはしないだろう。
そんな風に自虐も込めた隙の多さがある彼女は、部屋でくつろぐなり酒をいっぱい買い込んで疲れを癒し始めると、程なく酔っぱらって夫への愚痴モードに突入。
娘が可愛くて仕方ないのは分かるが、少しは構ってほしいという、まだまだ乙女チックな可愛さを残している彼女の愚痴を聞かされた彼は、思わず未練たらたらの口説き文句を零した。
だから彼女も冗談交じりで復帰の甲斐があったなんて言っちゃったから、彼は本気にして無言で唇にむしゃぶりつき、ずっと前から…と打ち明けながら押し倒し、パンスト越しにクリを指先で擦り回した。
相当なテクであっという間にイカされた彼女は、下半身がビクビクしながらも躊躇なく彼を蹴り飛ばしてやったが、真っ赤に上気した顔で今夜だけ…と許した。
シャワーも浴びないまま、零れ出た爆乳は乳首同士が届くほど大きく柔らかく、母乳が溢れ出てくる。
揉まれ吸われながらクリを擦られたら、また絶頂しながら母乳スプラッシュ。
噛み痕がついた乳でパイズリする時も母乳が飛び散り、乳と精子が混ざった白濁液が滴る谷間はとんでもない淫靡さ。
シャツにスカートは着たままショーツはずらして生挿入。
窓に押しつけて見られるかも知れない立ちバック。
何とか中出しは許さずにぶっかけで済ませたが、精子が滴るチン〇をさっさと再挿入したそうな彼よりも、部下の将来を心配しながらも彼女の方が、二回戦どころか翌朝のチェックアウトギリギリまでヤリまくりたくなっていた…
感想
いつものカオじゃいられないでした。
ムッチムチ爆乳好きはスルーできない、様々なシチュと設定の不貞オムニバスですね。