最新おすすめコミック
「だぶるぷれい」ネタバレ最新2巻。吹奏楽部女子は清楚な大胆オナニーちゃん!手マンおしっこ放水VS飲尿プレイ!

だぶるぷれい2巻
ネタバレ感想

だぶるぷれいのネタバレ無修正エロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

広井玉緒が家に帰ってみると、なぜかソフトボール部エースで美少女の穂村蘭が一心不乱にオナニーしていた。

親の再婚で義兄妹になった二人は、オナニーをきっかけに主従関係が出来上がったが、お互いに惹かれ合っているのは自明の理。

身体をまさぐり合い、性器を擦りつけ合い、素股までしちゃっているのだから性欲にまみれた両想い間違いなしだが、気の強い彼女は女王様的態度でしか接することができずにいた。

 

だぶるぷれい2巻

キスして告白してまさぐりあって。

 

蘭と気持ちいい関係になった玉緒は相変わらず、放課後の図書室で勉強しながらグラウンドの蘭を眺めていると、何か怪我したっぽい雰囲気で校舎に入っていくので、慌てて保健室に駆け込んだ。

 

 

ただ指のマメが潰れただけ。

 

保健教諭がいないのでぶっきらぼうな答えでも彼はささっと手当をしてあげて、彼女から恋人繋ぎしてきて見つめ合うと、どちらからともなく唇をぶつけ合い、絡めて吸って揉んで擦って熱くなっていく。

 

 

そうしてお互いしか見えてない二人は、先にベッドに人がいて覗き見られているなんて全く気付かない。

 

しかもその子にオカズにされているなんて、もっと知る由もなかった。

 

 

 

オナりながら彼をたまちゃんと呼ぶ女子に気づく前に、別の生徒が入ってきたので二人の激しい愛撫キスは絶頂を迎える前に終了。

 

蘭が慌てて飛び出してグラウンドに戻り、取り残された彼はドクドク脈打つフル勃起が切なくて、ベッドでヌイていこうと近づいていく。

 

その接近が見えてるのに、覗きオナちゃんはカーテンまで開けられてもパンツの中と胸をいじる手を止められず、丁寧にイク宣言をしてビクついてしまうのだった。

 

 

 

なぜか謝罪。

謝られた方も謝罪と間抜けなフォロー。

 

吹奏楽部の笛吹風紀は、ベッドにおでこをつけながら咽び泣いた。

 

 

そして図書室に戻った彼は、無意識に驚きながらもオナる風紀を描いたのだった。

 

すると具現化されたように風紀が図書室まで追いかけてきて前に座ると、不可抗力とは言え覗き見たこと、それをオカズにした見苦しいものを見せたことを改めて謝った。

 

気持ちを落ち着けた後で理路整然とした謝罪だが、そのお詫びにお付き合いを申し込む辺り、吹奏楽女子もなかなかのくせ者だった。

 

 

見られたのに最後までイキきった女子から告白された彼は、パンツの中に手を突っ込んで激しく動かしていた光景を鮮明に再生し、机の下でまたフル勃起した。

 

それを脳内で蘭に謝り、そしてはっきり断れずにお友達ならと譲歩すると、風紀はそれでも涙を流すほど喜び、距離感のある敬語も頑張ってタメ口にする努力をし始めた。

 

 

 

ほぼ親しくもないオナニー女子に異様に好かれている新発見に股間が治まるはずのない彼が家に帰るなり真っ先に風呂場でシコリ倒したせいで、蘭の帰宅に気づかずめちゃくちゃ上手いスケッチを見られてしまった。

 

激しい嫉妬。

もっと素直な態度で接して欲しい願い。

 

相変わらず口は悪いものの彼の脳内も染め上げたい蘭は、飾り気のないスポーツ下着姿を披露し、風紀の記憶を塗り潰そうとする。

 

 

ヤルなら一緒に。

 

数㎝前で視姦しながら激しくシコる彼の息遣いで、彼女の股間もすぐに濡れたいやらしい音を立て始めると、彼は割れ目に顔を突っ込んでクンニするのだった。

 

 

夏の部活終わりのむせ返る成分だらけでも、はむはむしゃぶりついて、それでもシコる手は動かし続け、二人はまた仲良く一緒に絶頂し、濡れたところにしっかり白濁液が飛び散った。

 

ただ好きと伝えた男子と、その愛情表現を返そうとしない女子だから、まだ繋がり切れない壁が立ち塞がっているようでもあった。

 

だぶるぷれいを読むならこちら