｢またたび荘のシロくん｣ネタバレ感想1･2･3。はじめてのおでかけとそれから、年上彼氏の嫉妬のおはなし

またたび荘のシロくん
はじめてのおでかけと、それから
年上彼氏の嫉妬のおはなし
ネタバレ感想

またたび荘のシロくんのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

作・Sサイズ。

何年かぶりに会った二人。

シロくんは高身長イケメンに、つむぎは成長途中の可愛い女の子になっていて…

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またたび荘のシロくん

大学生になってつむぎの家の隣のアパートで独り暮らしをすることにしたシロくん。

母親と一緒に新生活の様子を見に来たのがつむぎの母親とすっかり可愛くなったむぎだった。

何年かぶりに会った年の差幼なじみは、見違えるように成長したお互いにすぐ当時の態度で接することができなかった。

特にシロは、相当な美少女で胸も膨らんでいるむぎに面食らっていた。

同じくむぎは、おすそ分けで一人で訪れた際、チラッと見えたゴミだらけの部屋に驚き、一緒に外で遊んでくれた少年が大人の男になっているんだと感じた。

まだ恋だ愛だの男女の関係だのに疎いむぎはそれでも、食事を作ったり掃除したりと自らお世話を買って出て部屋に入れてもらい、程なく昔みたいに敬語も消えてリラックスして接せられるようになっていった。

シロもありがたくお世話されて可愛い笑顔に癒されもするが、一人暮らしの男の部屋に足繁く通う意味を分かってなさそうなむぎでも、スカートから伸びる細い脚にムラムラしていた。

そんなある朝、昨夜なかなか眠れなかったシロが睡眠薬を飲んだのを知らないむぎは、いつもと違う雰囲気の彼にキュンとしつつ、朝ご飯を作ってあげようとしたのだが、布団に引っ張り込まれてしまう。

深い眠りのせいで夢だと勘違いしている彼は、欲望のままに抱きしめてもう十分に揉める胸を揉み、甘え、貪るようなラブキスで興奮し、勃起したものも押し付けた。

初めての硬い感触をお尻に感じながら、蕩けるような体験から抜け出せないむぎ。

されるがままにクリを擦られるとあっという間にびしょ濡れになり、そのまま指で中も擦られると自然と股が開いてイっちゃった。

ただゴムがないから生はダメだとふわふわの頭でも自制できる彼は、素股で擦りつけてぶっかけ、まさに夢心地でスッキリしたのだった。

こうしてシロくんのチン〇を初めて見て、愛撫される気持ち良さも知ったむぎは、今度は挿入されてみたい好奇心が大きく膨らんだ。

指オナで中をいじるのにハマってしまったむぎは、彼が飲み会があると言った深夜に忍び込み、今度は自分で脱いで脱がして跨って、前後スライド騎乗位素股で刺激を味わってみることに。

もちろん、さすがに途中で彼は目を覚まし…

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はじめてのおでかけと、それから

幼なじみのシロくんと再会して、大人っぽくも可愛いところもある彼と初めてを経験したつむぎ。

ただ気持ちがはっきり言葉にできなかったこともあり、まだ彼氏彼女の関係ではなく。

そんなある日、友達に期間限定の激カワスイーツを食べに行こうと誘われたが、用事らしい用事じゃなくても断ったつむぎ。

それは相変わらずシロくんの身の回りの世話をしているからで、今日は特に長く一緒にいれそうな日だから。

可愛い寝顔に思わず吸い寄せられてしまうつむぎ。

狸寝入りだったのか、敏感に気配を感じ取ったのか、ギリギリで小さな唇を止めたシロくん。

でも毎日オナニーするようになって、彼に触られるのが段違いに気持ち良くなれるつむぎは、ぬちぬち擦られる手マンから股の間に顔を埋められるクンニでキュンキュン絶頂してしまう。

シロくんもバキバキに勃起しているけど、あれ以来、はっきりしない関係のまま挿入することはなかった。

それでも友達の後押しをもらったつむぎはデートに誘い、初めての二人でのおでかけに心が浮き立って仕方ない。

そのデートでちゃんと告白して、付き合うことになってからの初めてのキスは子宮がキュンキュン疼き、外なのに指でいじってもらわないと我慢できないほどに。

そうしたら挿れて欲しくて堪らないし、彼も挿れたくて堪らなくなり、付き合って即ラブホへ。

そして時間が許す限り、愛し合う幼なじみカップルは敏感な性器を擦りつけ合って…

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年上彼氏の嫉妬のおはなし

二人でいるところに鉢合わせたのは、つむぎの同級生の男子。

彼女に話しかける様子から間違いなく好意を抱いていると察知したシロくんは、かつてない嫉妬の感情がこみ上げた。

つむぎは男子と喋ることさえ恥ずかしくてもじもじしちゃうウブな子で、変な心配をする必要はないが、それでも独占欲は抑えることは難しい。

その想いは性欲も膨れあがらせてしまう。

家に入るなり求められたつむぎは、おずおずと舌を出して受け止めてあげるが、心を許した彼からの欲望渦巻く愛撫ですぐに蕩けていく。

首筋につけられたキスマーク。

それは独占欲の表れとあの男子への牽制。

しかし実はもうエッチしちゃってるなんて知られたくないつむぎは、友達に見られて恥ずかしくて堪らないが、それを覆い尽くすようにシロくんは激しく擦りつけ合っているうちに…

感想

またたび荘のシロくんでした。

女の子は岡田コウっぽい雰囲気ですが、男はスタイリッシュTHEイケメンでイイ感じです。

夜中に忍び込んで一生懸命擦りつける貪欲さが、これもまたTHEエロカワでした。

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