
本当は好きって言いたかった
ネタバレ感想
本当は好きって言いたかったのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・diletta。
水泳部のエースで常にトップを泳いできたタクヤは、イケメンで爽やかで可愛い彼女もいてと隙が無く、ライバルと切磋琢磨したいと思える好青年。
しかし、勝てたことがないリョウは常にマウントを取られている気がして、沸々と逆恨み感情を募らせていた。
本当は好きって言いたかった
水泳部のエースで日々頑張っているタクヤは結果も出し、可愛い彼女もいて青春を謳歌していた。
その彼の近くにいるリョウは、一度も勝てないタクヤにどんな声をかけられてもイラつき嫉妬していた。
タクヤがいなければ一番になれる実力はあるが、泳ぎで負けるよりもユウと付き合っていることが何より気に食わなかった。
そんな負の感情など知る由もなく、タクヤとユウはひと気のなくなった更衣室でイチャつき、当然彼はパンパンに勃起したので、フェラだけでもとお願い。
まだ一線は越えてない二人はそうして更衣室でドキドキの初フェラに至ったのだが、彼女だけリョウに見られたことに気づいたのだった。
言いふらされる可能性もなくはないと思ったユウは、自分一人で話しに行くが、二人のエロシーンを見てショックを受けていたリョウは素直に聞き入れられず、ごちゃっとして大会前の大事な時期に彼が怪我を負ってしまうのだった。
ユウはリョウの家まで行って改めて謝り、リョウも穏便に受け入れるつもりだったが、タクヤの名前を出されると嫉妬が怒りに変わり、彼女が下手に出ているのをいいことに、自分にもフェラしろと求めたのだった。
そして断り切れなかったユウは、タクヤよりはるかにデカいチン〇に驚き、無理やり咥えさせられ、ぶっかけられただけじゃなく、もうレイ〇で処女まで奪われてしまう。
更に校内で盛ったことをバラせばどうなるか、とも脅されて従うしかなくなり、プールで水中手マン、更衣室で立ちバック、真横にタクヤがいるシャワーブースで中出し…
ユウが処女だと思い込んでいるタクヤは、ライバルに最も大切なものを奪われたことに気づけるのか…
感想
本当は好きって言いたかったでした。
寝取る側の方がデカいパターンは最早テンプレとして、やっぱり密かな水中プレイはゾクゾクします。