
親に捨てられたから仕方なく身体売ってゲームする
ネタバレ感想
親に捨てられたから仕方なく身体売ってゲームするのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・オミズチヒロ。
学校も行かずに家でダラダラしているだけのJKは家から放り出されても、変わらずゲーム三昧でだらけているだけだった…
親に捨てられたから仕方なく身体売ってゲームする
無気力でゲーム三昧の日々を送っていた上園結はとうとう親に見放され、家から放り出されてしまった。
なけなしの餞別もネカフェでゲームしているうちにすぐ底をついて困っていると、ハゲおっさんが立て替えてくれ、家にも住まわせてもらえた代わりに、もちろん見返りを提供しなければならなかった。
それでも結は場所が変わろうとおっさんにむしゃぶりつかれても、ゲームをする手を止めなかった。
おっさんがタイミング良く立て替えてくれたのも、密かに狙っていたから。
そんな本音を知っても、結は気にもせずにクンニされながらゲームし続ける。
とはいえ、寝バックで激しく打ちつけられながら乳首もいじられたら、さすがにゲーム機から手を放して駆け巡る快感に素直になるしかない。
当たり前のようにじゃぶじゃぶ課金する結。
おっさんは一言物申したいのを我慢するも、事後で湿った無防備な俯せパンティを見せられたら、出したばかりでも性欲の方は我慢できなかった。
そうして野獣の如く何発もヤリまくる流れに入ると、結の疲れも相当なものになるのだが、それもゲームへの投資と思えば悪くなかった…
親に捨てられたから、仕方なく身体売ってゲームする。 1
物語的にこちらが始まりに該当するエピソード1。
つるっぱげのおっさんはこう見えてまた三十路前の二十代であり、職場では後輩からもいいように使われていじられる、自己主張ができない弱気なタイプ。
そんな日々の中、ネトゲで知り合った一人に日頃の愚痴をぶちまけていたのだが、その人の金銭的ピンチに思わず駆けつけたら、相手はまさかの行き場のない美少女だったのだ。
断り切れずに家に連れ帰り、さっそくくつろぐ無防備な姿に勃起してしまうまだまだ中身は若いおっさんと、ドライにセック〇を許可する結。
初めてのマン〇、縦スジ一本の神秘、しかし風呂に入ってないそこはかなりの刺激臭。
それでもおっさんは周りに利用されてもいい顔をし続けてきた自己主張の無さを取っ払い、ついにリアルで会ったネトゲ仲間の中に滑り込ませるのだった…
感想
親に捨てられたから仕方なく身体売ってゲームするでした。
女の子の顔の感じは「完売しました」の雰囲気に似ている気がしますね。