
秘密の関係~純情オンナが堕ちるまで
ネタバレ感想
秘密の関係~純情オンナが堕ちるまでのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ツルマメ。
仕事は順調で色んな女を抱けて、男として満ち足りた人生を送っているはずなのに、空しさが拭えない男。
それでもまた、新たな女に興味が湧いてしまう…
秘密の関係~純情オンナが堕ちるまで
まだ朝も早い時間。
昨夜も散々ヤッたのに目を覚ました女は、すぐに男のたくましいチン〇にむしゃぶりついた。
股間に走る生温かい気持ち良さで目を覚ました純也の乳首も責めながら、思わずしゃぶって手コキして何度でもヤリたくなる不思議な魅力に溢れていると、朝っぱらから最高の評価を伝えながら発情する春香。
そして十分にそそり立った彼に跨って、昨夜の三発などなかったように腰を上下動させ始める。
ぐっすり寝て体力が回復してセック〇するには最適なコンディションになった彼も、彼女の激しさに合わせてまんぐり返し、奥まで突き返した。
そんなラブラブに見えるセック〇をしても、二人は同じ社交クラブ会員のセフレなだけで、お互いに誰とも付き合う気のない、相性のいい相手と好きにセック〇していたいタイプの人間だった。
今夜もクラブで会おうと約束して、気持ちイイ朝の一発を終えた春香はまず我が家に帰り、着替えてから出社していった。
その夜、純也がクラブに顔を出すと、明らかに場違いで夜遊びなどしなさそうな女性がある部屋のドアに耳をくっつけ、必死に中の様子を窺おうとしていた。
部屋の中では今日は誰と誰がヤルのかの話で盛り上がっており、女性は息荒く小刻みに震えている。
するとすぐにスタッフに見つかって部外者は立ち入り禁止だと咎められてしまうが、純也はなぜか助けてあげたくなり、自分のツレだとごまかして隣の部屋を取った。
なぜ見知らぬ女性を手助けする気になったのか。
春香とは夜もヤって寝起きにもヤって、また別の日には違う女とカーセック〇にSMプレイにと、男として最高の女遊びを堪能しているはずの純也は自分でも分からないが虚しさを感じていた。
だから、それらのドスケベな女たちとはタイプが違く見える彼女に惹かれたのかも知れなかった…
感想
秘密の関係でした。
清楚に見える謎の女性が表紙のように調教されていくのか、はたまた別の展開になるのか楽しみです。
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