
ぼくだけがセック〇できない家
ネタバレ感想
ぼくだけがセッ〇スできない家のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・紅村かる。
僕が先に好きだったのに…そんな不憫な男子が同級生女子の淫らな声でしか抜けない話。
ぼくだけが〇ックスできない家
学校のグループ課題のために、女子二人を我が家に招いた城戸優。
真面目で清楚系な本田さんと、巨乳で明るくノリが軽いギャルの藍沢さんという正反対のタイプでも美少女な二人にドキドキしながら、一緒にゲームもできて最高の思い出ができていく。
しかし同じ学校で生徒会長を務めている長男の樹と、まだDCながらオラオラ系で体つきも大人びている三男の壮真が帰ってきたら、あっという間に二人に場の空気を支配されてしまう。
優とはまるで違い、女子に手慣れている二人は即座に次男の同級生女子二人を食ってやろうと意思疎通を図り、あっという間に距離を詰め始めた。
藍沢さんは年の差関係なく接してくる壮真に愛撫されても抵抗せず、ゲーム中の手マンでイカされる。
本田さんは隣で藍沢さんが明らかにイジられているのにドキドキし、期待で真面目な生徒トップの生徒会長のいやらしさに抗えない。
こうして蚊帳の外に置かれた次男の優は、ドキドキしていた女子二人をあっさり掻っ攫われ、それぞれの部屋にしけ込むなり聞こえてくる喘ぎ声をオカズにシコることしかできなかった…
続 ぼくだけがセ〇クスできない家
あれからというもの、二人は家に来て兄弟とヤリまくる日々。
脱衣場で藍沢さんの生乳を見れたりとラッキースケベもあったものの、いよいよ4人は学校をサボってレジャープールに遊びに行くほど、4人だけの関係をどんどん深めていった。
楽しそうに帰ってきてようやく、4人がサボって遊びに行ってたことを知り、初めからだが更にとてつもない疎外感に襲われていく優。
同じ家にいるのに彼らだけが分かる話で、彼らだけで盛り上がる圧倒的な孤独。
そしてやっぱりギャルい藍沢さんがどれだけ日焼けしたのか生白い乳房とで比べて見せたことで、一日我慢していた壮真が発情してまた始まった。
長男と三男は互いに勃起チン〇を見せるのも、どんなプレイをするのかも気にせず、更に壮真が言い出して相手を交換してヤリ始めた。
実は最初に樹を狙っていた藍沢さんは落ち着いた生徒会長の包容力で女の子扱いされてキュンとし、本田さんは荒々しくも的確に性感帯を擦ってくるピストンで潮を噴かされてしまう。
そして翌日、嫉妬やら何やら堪らなくなった優は、本田さんに爛れたスワッピングに一言物申すのだが、清楚だった彼女は幻想だったと思い知らされるだけだった…
芽衣ビフォー朝陽アフター
ぼくだけがセック〇できない家の派生エピソード。
中学時代の藍沢は今と変わらずギャルっぽい見た目だがウブで真面目で、もちろんまだ処女で好きな相手と初体験を夢見ているタイプだった。
しかし、失恋のショックでクズヤリチンにあっさり股を開いてしまう辺り、元々ヤリマンの素質があったのかも知れない。
樹や壮真とヤリまくってセック〇の気持ち良さにハマった本田はやがて生徒会長になった後、ある男子に告白されたことで、あの家から優がいなくなったのは自分のせいでもあったと顧みた。
ただそれはそれ、自分がどう見られているかを理解して初体験のフリをし、エッロいベロチューで誘って男子の童貞を奪ってあげるような清楚ビッチになっていた…
感想
ぼくだけがセック〇できない家シリーズでした。
画のヌケる度は十二分、寝取られとまでは言えないストーリーですが兄弟間の格差が凄いので、変な感情移入は辛いだけです。