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「年下チーフに迫られています」ネタバレ感想。エロ可愛すぎる年下チーフは再会のつもりでも身に覚えがなくて…

年下チーフに迫られています
ネタバレ感想

年下チーフに迫られていますのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

相手は覚えていてもこっちには覚えがない。

いきなりしな垂れかかって、喜びの再会セック〇をねだってくるような相手なのに見覚えがないなんてこと、ワンナイトラブか遠い昔に知り合ったからなのか…

 

 

年下チーフに迫られています

急成長中の企業に就職が決まった谷口雄也は出社するとまず、教育係についてくれた先輩の新田あかねと挨拶を交わしてヤル気に満ち溢れるが、まず彼女の無防備な胸元に視線が吸い寄せられてしまう。

 

そんな視線なんて敏感に察知できる彼女に指摘されれば、あえて胸元を見ていたことを誤魔化さず、素敵なネックレスですねなんておべんちゃらで切り抜けた。

 

 

雄也は貧乏な家に生まれて、知識と経験でいい会社に入って成功を掴むんだという思いを持ち続け、様々なバイトと勉強の日々を経て、どうにかこの企業に入れたのだ。

 

 

そして部署に案内されて程なく、チーフもやって来たのだが、あかねに勝るとも劣らないドスケベボディなだけじゃなく、大学出たての新卒くらいに若そうだった。

 

雄也がサッと挨拶すると、チーフはギョッと驚いた顔をして雄也くんと呼び、明らかに彼を知っている態度を見せたが、彼には全く覚えがなかった。

 

 

 

終業後、言われた通りに残った彼は薄暗い部屋でチーフに抱きつかれ、潤んだ瞳で会いたかったと言われるも、やはり見覚えがない。

 

思わず話を合わせてしまったのでもう大変、再会で熱烈な想いが止まらないチーフは上気した顔で乳房を露わにして誘うものだから、知らない相手でも年下美女のエロ過ぎる姿に興奮するなというのは不可能。

 

だからどんどん話を合わせてしまうと、チーフも盛り上がっていきり起ったチン〇を取り出し、敬語なんてやめてと求めながらハムっとフェラスタート。

 

 

呼び方なんて分かる訳ない彼はごまかし笑いをしつつ、もし訴えられでもしないよう、事実を証明する時用に一部始終を録音していた。

 

するとチーフはじゅるじゅる咥えながら、人違いでないことを分からせるため、履歴書やSNSを調べたくらいでは分からないだろう彼のパーソナルな情報を口にし、彼の反応で覚えられていないことについに怒りを見せた。

 

彼を押し倒して跨り、濡れそぼった割れ目に肉棒を押しつける素股をスタートしながら、なんだかんだ彼が覚えているのを期待して喘ぎよがっていく。

 

 

そこで彼はやっと正直に誰だか分からないと白状すると、チーフはまた驚き、自分も勘違いだったので今夜のことは他言無用だと言い含めて彼を帰らせたのだった。

 

 

 

しかし翌日から、チーフは彼に誰よりも厳しく指導しまくり、明らかないびりを始めた。

 

やっぱり覚えられていないことにキレ散らかしているようだが、どうしても彼には覚えがない相手。

 

そんな日が二週間ほど過ぎた時、あかねが飲みに誘ってくれて久しぶりの楽しい時間を過ごせただけでなく、エロい美人先輩が酔いに頼って誘ってくるものだから、彼は今度こそ遠慮せずにホテルに雪崩れ込み、先輩を堪能させてもらうことに。

 

 

しかし、ピストンされながら普通に電話に出たかと思えば相手は夫らしく、あかねは不倫セック〇を楽しめるクズ女だったのだ…

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2話~

まだ結婚してそこまで経っていないのに、軽い気持ちで不倫セック〇を楽しめるクズヤリマンなあかねだが、彼もフリーと言うことで彼女ができるまでの限定でセフレ関係を受け入れ、旦那さんが迎えに来る前にと急いでハッスルし、盛大に射精したのだった。

 

 

 

翌日からはチーフの機嫌もよくなり、厳しく接せられることもなくなったが、やはりまだ自分を思い出せないのかと迫り、彼は股間にも訴えかけられるが、どうしても覚えがない。

 

これだけの美人が雄也くんと親しく呼んでくれる関係なら覚えない訳がないが、全く分からないまま、チーフが怪しい男に車に詰め込まれているところに遭遇したので、彼は喧嘩自慢として助けに入った。

 

しかし怪しい男は今井菫チーフの運転手で、彼女は相当なお嬢様だったのだ。

 

 

運転手に怪我をさせてしまった彼が代わりに豪邸まで運転して送り届け、食事の席で父親と妹二人にも会ったことで、やっとチーフが家庭教師時代の教え子だったことを思い出し、眼鏡っ子からめちゃくちゃ垢抜けたことを実感。

 

 

しかも父親が会社の会長で、当時の素朴な家族は物凄い大金持ち一家になっていた。

 

 

心地良い家族とまた関われ、チーフの運転手も任されることになった彼はより成り上りたい気持ちを強くするも、チーフの父で会長は妻を亡くしていることもあり、若い家政婦に性的奉仕させていた。

 

 

 

翌日から二人の時は上司と部下より、かつての教え子として接するようになった彼だが、菫チーフは自力で思い出してもらえなかったことに拗ね、経験豊富な女として彼を肉バイブ扱い。

 

しかし、まともにゴムも付けられない辺り、経験浅めどころか初体験もまだの可能性もなくはない

 

 

チーフと進展するでも後退するでもなくいたら、今度は上の妹の栞里に休日の買い物に付き合わされたせいで、車内の未使用ゴムが見つかり、弱みを握られることに。

 

会長の娘に手を出したなんてチクられたらクビは必至、それ以降も栞里のパシリにされる日々になって全く疲れが取れなくなった彼は心身にストレスが溜まってしょうがなく、菫のヒステリックにもキレ返して険悪に

 

 

ただそんな変化を見逃さないのが、あれ以来はご無沙汰だった人妻のあかねで…

 

 

感想

年下チーフに迫られていますでした。

想いが溢れる年下チーフとどこで深い関係になったのか、不倫に巻き込まれたことでどうなるのか、謎が謎を呼ぶのか楽しみだったのに、かなりあっさり関係性が明るみになりましたが、会長に裏がありそうです。

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