
彼女の友達2巻
ネタバレ感想
彼女の友達のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
極エロ同人作家が描き出す、エロと恋の青春三角関係。
タケルは可愛いタイプのカオリという彼女がいるのだが、本命は彼女の友達の吉岡だった…
彼女の友達2巻
暴風雨の夜、お互いに気持ちを伝えあってから濃厚なフェラから始まって一線を越えたタケルと吉岡。
一生懸命に好意を伝えてくれて跨っていたカオリと、エロ過ぎる音を立てながらベロチューして跨った吉岡との夢を立て続けに見て、彼は目を覚ました。
先に起きた吉岡が朝食を用意していた時にはすっかり雨は上がっており、温め直しただけでもやけに美味しく感じるが、激しく求め合った次の朝でも、彼女の友達に親友カップルを壊す気はなかった。

著者名:じゅら 引用元:彼女の友達2巻
浮気セック〇してから数週間、吉岡は彼に絡みに行くことはなかったが、夏真っ盛りの今、受験勉強ばかりの日々にカオリが泣き言を漏らしたのがきっかけで、彼は海にでも息抜きに行くことを提案すると、吉岡と仲のいい後輩女子のミユキの4人で行くことに。
もう我慢できなくて親友カップルの遊びに雪崩れ込むことにした吉岡と、冴えないタケルを認めてないミユキ。
泊まりで一夏の思い出を作れることになったカオリは張り切り過ぎて、行の電車から乗り物酔いしてしまうが、彼は彼女の心配よりも、純白ワンピースの吉岡の隠し切れない谷間が気になって仕方ない。

著者名:じゅら 引用元:彼女の友達2巻
宿に着けばカオリも元気を取り戻し、またはしゃいで彼を海に連れ出していく。
3人とも文句無しの美少女で、彼も男としてナンパの心配が尽きない通り、やはり飢えた男共が姑息な手で近づいて来ようとする。
ただ吉岡ラブなミユキがボディガードになってくれるので、彼に活躍の場はなかった。

著者名:じゅら 引用元:彼女の友達2巻
ミユキが彼をこき下ろせば同調してカモフラージュをかける吉岡。
そうして後輩のご機嫌も取りながら、彼女の好意にも応えてあげようと、あまりにもエロティックにサンオイル塗りを提案すると、自身も相当な巨乳美少女も慕っている先輩の素敵な提案に火照ってしまう。
だから無防備に背中も晒してしまうし、胸も尻も触られて可愛い声が漏れてしまい、すると吉岡も盛り上がってボディコーティングしたくなってくる。

著者名:じゅら 引用元:彼女の友達2巻
乳首をコリコリされてビクビク反応する仕上げは、公衆の面前での割れ目塗りだった。
ミユキが恥ずかしげもなく気持ち良くなってまったりしたところに、何らかのスカウトをしに来た男女の二人組が声をかけてきたので、カオリは親友を守ろうと立ち塞がり、AV女優なんてお断りだとシャットアウト。
しかし二人は健全な事務所の人間で、狙いは可愛い系のカオリだったが、それでもカオリはきっぱり断り、逆に吉岡もしつこいスカウトを追い払った。
その夜、遊び疲れたカオリが先にスヤスヤ眠る間、二人でゆっくり貸し切り状態の露天風呂に浸かっていた美少女二人は、昼よりも気持ちイイことをしようとしていた。

著者名:じゅら 引用元:彼女の友達2巻
アイドル好きのカオリが頑なに断った理由が分からないタケル。
親友の乙女心をすぐに察知した吉岡。
風呂上がりに廊下で鉢合わせたのは、彼が通るのを吉岡が待っていたからなんて今は気づきもしないまま、すっかりひと気のなくなった海岸で静かに花火を。
そこでカオリは自分と別れることになるのを恐れて芸能界入りを断ったのだろうと教えてもらうが、彼も彼で彼女の成功を願ってしまう擦れ違い。

著者名:じゅら 引用元:彼女の友達2巻
それは胸チラに水着姿に浴衣のパンチラにと、彼女の友達の方が本命だからこそ思える応援の気持ちだった。
いい雰囲気になったところで吉岡はもう一部屋とっていることを打ち明け、我慢できなかった思いをぶつけるベロチューで貪り、そして部屋に誘った。
部屋に入るなりまた激しく舌を絡め合い、吉岡は帯をするすると解いていく。
露わになった肌には昼間の水着とはまた違うビキニタイプで、ムッチリ肉感的な彼女の肌がとても映え、彼も息を荒げながら息を吐くように興奮している言葉を投げつけ、遠慮なく既に糸を引くマン〇に吸い付いた。

著者名:じゅら 引用元:彼女の友達2巻