
もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストン
ネタバレ感想
もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストンのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・クロセイム。
子供の頃から好きだった叔母さんと同居するチャンスに恵まれた高校生の健次郎は、愛する人だと気付かないまま彼女とセック〇するのだった…
もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストン
職場では上司からも信頼感抜群のバリキャリ瀬戸つむぎは、姉の息子でつまり甥っ子をしばらくの間、預かることになった。
甥っ子の記憶は可愛らしい子供の頃で止まっており、久しぶりに会うのを楽しみにしていたのだが、高校生になった甥の健次郎はもう見上げるほど高身長に成長して可愛さの欠片もなくなり、すっかり愛想も無くなってしまっていた。
そして今まで一人暮らしだった家に若い男が増えたのだから、着替えや風呂上がりにも気を遣ってと求められ、トイレの鍵をかける習慣なんてもちろんなかったから、座っている時に鉢合わせたりと、つむぎのストレスは溜まっていくばかり。
そんなある日、健次郎より早く帰れたと思ったら靴があるので、まさか病欠かと心配になっては部屋を覗くと、布団に包まっていたのはまさかのラブドール。
直後、甥っ子が近づく気配がしたので、叔母さんは反射的に布団の中に隠れてしまう。
甥っ子の性事情は知らぬ存ぜぬを通そうとした親切心がもたらしたのは、不愛想になった甥っ子のまさかの本心を知る機会だった。
実は健次郎、子供の頃からつむぎが大好きなままで、同居することになってエロい姿を見せられて、普通じゃいられなかったのだ。
と言うことでラブドールに勘違いされたまま抱きしめられ、クンニでイカされ、愛の告白を聞かされ、大開脚でぱっかり奥まで見られ、もちろんガッツリ挿入されて、恥ずか死にできる衝撃展開の連続。
エロ動画を流しながらのプレイだからか奇跡的にバレていないが、乳ももちろん丸出しにされたつむぎは、神レベルの美乳だと絶賛されると、嬉しさと不憫さがこみ上げる。
しかし、神乳の破壊力で更に肉棒を膨張させ、名前を呼びながらピストンするものだから、つむぎはめちゃくちゃにイカされまくってしまった。
それでも偶然の奇跡と、健次郎が擬似叔母とのセック〇に夢中になり過ぎて、本人だとバレることはなかった…
3話~
まだバレてないと思い込み、どうしても素直になれない健次郎。
甥っ子の気持ちも知ってヤラれることヤラれちゃって、気まずすぎるつむぎ。
それで泥酔でつむぎが帰ってきたタイミングと、彼がラブドールでスッキリしようとしたタイミングが重なり、まさかのまた3P状態に追い込まれた彼は、本物の生マンに突っ込みたい衝動と激しく戦わされることに。
とにかくもうラブドールじゃ満足できなくなった彼は友達に譲ろうと外に持ち出した途端、ガンガン好意をアピールしてくる同級生の梅子と鉢合わせてしまう。
はしゃぐ梅子。
酔っ払いに絡まれるトラブル。
ラブドールがバレる。
健次郎が好きで好きで堪らない梅子はどれだけ躱されようがめげないメンタルで、初セック〇が公園の茂みになっても気にせずトライ。
結局梅子の初セック〇は成功せず、ラブドールは持ち帰った健次郎。
するとつむぎもラブドールが見えちゃって知ってることを隠さずに済むようになり、3人目の同居人ポジションに収まって一件落着。
その変化で今度は彼がラブドールで必死に性欲を発散しようとしている瞬間を目撃したことで、その健気さにご褒美をあげたくなっちゃって…
6話~
彼にとってはつむぎとヤルのは初めてで、彼女にとっては健次郎とは体験済みでも、しっかり意識し合ってのプレイはかつてないドキドキ感。
特に彼の緊張と猛り具合はかつてないほど凄まじく、暴発ぶっかけ射精量も半端じゃなかった。
生で挿れてと思わずおねだりしちゃうほど、トロットロに解されたつむぎ。
それでも彼はとにかく嫌われたりがっかりされたくない一心自分からちゃんとゴムを付けなければと進言し、付けようとするたびにピュッピュ暴発してしまいながらも、最後の一枚で何とか装着成功。
そして彼女も、奥の奥まで刺激してくるような大きくてパワフルなチ〇ポに、潮を噴かされまくってしまう。
絶倫くらいの方が男としてカッコいいという思い込みで必死に頑張り、つむぎをイキ失神まで気持ち良くさせた健次郎。
そして意識がない間にお風呂まで運んで汗と体液を流してあげたことで、狭い浴槽に一緒に浸からせてもらえただけでなく、キスフェラからのパイズリまで味合わせてもらい…
感想
もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストンでした。
人肌に性器の中と、とてもクオリティが高いように見えないラブドールと判別できないご都合主義は置いといて、なかなか面白いエロコメですね。