
悶えてよ、アダムくん
ネタバレ感想
悶えてよ、アダムくんのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・トヨ。
コロナ禍や終末のハーレムよりまだマシなパンデミックが起き、沈静化した後の世界のお話。
悶えてよ、アダムくん1話
新型ウイルスによりパンデミックを集団免疫で何とか乗り越え、マスク生活から抜け出した人類。
しかし世界の男たちは原因不明の勃起不全に陥り、どれだけエロい女を見ようが妄想しようが勃起しなくなってしまい、また人類存亡の危機が訪れた。
そんな世界になって数年、高校一年の園宮一樹だけは立派な朝起ちをするほど、以前と変わらない勃起力を維持していた。
その一樹は大半が女子の高校に転校したばかりで、二年で生徒会に所属している姫乃先輩に何かと教えてもらっている時期だった。
前の学校で勃起できるのがバレかけて転校したのに、ここは女子だらけで男が不能とあってみんな隙だらけ、おまけに男の価値がダダ下がりで襲われる心配もなくなった結果、女性たちの中にはあからさまに男を見下す奴らが出てきていた。
それでも一樹は親切心で落とし物を届けてあげようとするが、ドジしてラッキースケベを発動して縞パンちゃんを辱めてしまう。
それでもっと嫌われるし、パンチラだらけで股間が膨らみ出したその時、姫乃先輩が急いでひと気のない教室まで連れて行ってくれた。
助かりはしたが、なぜ姫乃は急にひと気のない教室に連れ込んだのか。
それは他ならぬ彼の勃起に気づいていたからで、さっきまでの真面目で優しい先輩の態度から一転、彼が正面を向けないのを分かっていながら豪快なパンチラで誘惑するわ、背中に胸を押しつけるわで、言い逃れできないように彼を追い詰めた。
公には勃起できる男は知られていない。
そんな世界で雄々しく勃起できるななんてバレたらどうなるか分からない彼は、だから必死に隠してきたのだが、姫乃はその事情を十分に理解した上で、もう抑えられない性欲に従って、たった一人のアダムの最初の相手になるつもりだった。
真面目な顔の裏に隠した、セック〇に興味津々なドスケベJK。
可愛くておしゃれでエロいピンク下着を、恥ずかしげもなくするする脱いでいく生徒会女子。
もう秘密がバレて断る意味のない彼は、バキバキに勃起しているモノを姫乃の中に突き入れ、〇ンポと脳が蕩けそうな快感で腰が自然に動いてしまうが、彼女も負けないくらい気持ち良くなっていた…
先生とボーイッシュ王子様と縞パンちゃん
裏表が激しいエロカワ眼鏡先輩とほぼ強制的に初体験してしまった一樹。
もちろん姫乃は秘密にする代わりにセフレ的関係を持ちかけてくるも、続け様にもう一人、性欲を持て余してどうしようもなくなっていた歴史の椎名先生にも勃起できることがバレると、当たり前のように襲われてしまうことに。
ただ後数㎝というところで他の先生が戻って来たので、お互いにお預けという生殺しで解散。
しかしまたしても彼に訪れた試練は、男女同じ更衣室での体操服にお着換えタイムだった。
男子が勃起しないのだから襲いようもないから一室で経費削減という極端な話だが、女子たちも一切気にせず生乳も露にする無視っぷり。
そしてまたバレてしまったのは、第一印象最悪同士で意外に単純バカなボーイッシュ系の九重杏季だった。
学園の王子様とさえ呼ばれている大人気の九重のお口に注ぎ込むという最高の射精もできたが、超絶お嬢様の縞パンちゃんこと胡桃沢結衣には、変わらず嫌悪されている関係性。
だからこそ、保健室プレイなんてことになったらゾクゾク感が堪らなくて…
嫉妬の素股と最強ボーイッシュと水着パラダイス
縞パンちゃんと美人ドエロ先生の余韻で、授業中から勃起が治まらなくてどうしようもない彼。
休み時間になるとひと気のないはずの方のトイレに駆け込みたかったが、そこには何やら話していたらしい生徒会長の四条先輩と姫乃先輩が。
そしてすぐ彼の股間状況を察した姫乃は、個室に連れ込んでフェラ&手コキで抜いてあげようとするが、彼がもう他の人とヤったと知り、挿入よりもむしろエロい背面座位素股で擦り上げるのだが…
結局、休み時間だけじゃ抜き足りなかった彼は行きつけの本屋でエロ本を手に入れたのだが、店先で鉢合わせたのがまさかの九重。
そこでお互いに何の本を買ったのかバレ合い、可愛いと全く言われ慣れてない彼女は照れてドキドキするわ、彼のフル勃起でもドキドキするわでネカフェに連れ込み抜いてあげようとしたものの、逆に初体験の連続へ…
九重のメスっぷりは最高過ぎて、気まずく気恥ずかしい無言の帰り道さえそそり、しかも近所に住んでいることも分かって、ツンとデレの度合いも文句無しだった。
その翌日、姫乃に誘われて修学旅行の下見として誘惑だらけのリゾートビーチに訪れたのだが、責任者兼引率として同行したのが椎名先生で、美女二人で両手に花の彼は、オイル塗りからの3Pでまた股間が漲りそうになる。
そんな水着女子だらけの中、気の強い縞パン胡桃沢と鉢合わせると、想定外のプリ尻食い込み立ちバック体勢で勃起に導かれてしまう。
胡桃沢のビキニ後ろ姿はハッキリ言って極エロの激カワで、フル勃起を見られないようにとガッツリ押し付け、振り返られないようにもう立ちバック。
そして彼がちんまい微乳女子との背面騎乗位でフル勃起しているのを目撃した椎名先生は、イイ女としてのプライドが傷ついてもう遠慮せずカーセック〇に持ち込んだ結果…
感想
悶えてよ、アダムくんでした。
エロ可愛い眼鏡先輩がニーハイとピンクランジェリーってところが絶妙でした。