パラフィリア人間椅子奇譚ネタバレ感想7話

ついに先生の死体が発見され、発覚の恐怖に震える会長。

そんな彼女を見て、また新しい居場所を開拓し始める瞳子。

果てのない欲望はどこまでさせるのか。

 

 

7話 屋根裏の散歩者1

事故死として処理されたものの、神楽木会長はもしもの可能性を感じて日々怯え続けていた。
生徒会室以外でも見守ってあげたいと思った瞳子は、いたちが逃げ込んで業者が出入りしている屋根裏への穴に目を付け、暗闇に身体を滑り込ませていく。

探索開始後、程なくして罠にかかったいたちを見つける。業者が回収して穴を塞がれる前に、他の出入り口を見つけなければならない。

 

暗く埃っぽい中を進んでいくと、長年使われていないだろう部屋に繋がっている穴を発見。

 

年代物の道具や埃がうず高く積もったタンス。その部屋の真下は音楽準備室に繋がっていた。そこを「忘れられた部屋」と名付けて拠点にし、旧校舎の天井のあちこちに覗き穴を開けていった。

 

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頭上から見る会長の姿に感動さえ覚える瞳子。

 

 

会長の行動範囲を調べて穴を開けていく間に、校内で色々な人間模様を垣間見ることになる。女子同士の恋。真面目に仕事する業者。生徒を性的な目で見る教師。

瞳子は会長に限らず、人の内面を覗き見る行為に快感を感じるようになっていた。

 

 

事件の真相が発覚することもなく、夏休み目前まで来た夏の日。会長の下駄箱に一通の手紙が入っていた。何か嫌な予感がしたのか、生徒会が使っている部屋で中を確認すると、あの夜の惨劇が写された写真と、真実を突きつける言葉が綴られていた。

 

 

感想

パラフィリア人間椅子奇譚7話でした。

新章というほど内容は変わってませんが、屋根裏編とも言うべき展開に突入しました。ヤモリか家鳴りになったような瞳子が、裸で屋根裏を徘徊。シュールだ。

一つ気になるのは会長のお腹具合です。堕胎したのか、育ってるのか、嘘だったのか。覗いてたのは生徒会のあの子だと予想。

 

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