
巫堕-妖祓いJK×同級生淫魔の雌堕ち契約
ネタバレ感想
巫堕-妖祓いJK×同級生淫魔の雌堕ち契約のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・弱肉強食。
妖を払う巫一族の一人娘として生まれたまどかは、その美しさも相まって蝶よ花よと可愛がられ、そして巫として実力も十分につけていった。
しかし、少々自信過剰が過ぎた彼女はまさかの快楽で堕ちていく…
巫堕-妖祓いJK×同級生淫魔の雌堕ち契約
神無木まどかは妖祓いでこの世の秩序を守る一族に生まれ、幼少からその才能を見込まれて可愛がられつつも、しっかり時代を担う選ばれし者として実力を伸ばしていった。
やがて誰もが振り返るほど美しく育ったまどかは、学生としてもお手本となる優秀さを誇り、人望と羨望の視線を注がれる立場にいたのだが、夢間という男子も同じく成績優秀なイケメンとして二大巨頭の一人のような立場にあった。
傍から見れば美男美女の最高の組み合わせだが、努力の人のまどかにとってチャラ男の秀才はいけ好かない存在だった。
そんなある日、両親が出張中に一人で妖を祓って褒めてもらおうと思ったまどかは、放課後に一人で仕事をこなし、難なく倒したはずだと思ったのだが、その実力が油断と慢心を招き、あっさり不意を突かれて捕らえられ、反撃もできぬまま触手に性器から精気を吸い取られていってしまう。
その大ピンチを救ってくれたのは、まさかウザいと思っていた夢間だった。
しかし彼は決して味方という訳ではなく、妖と同じくまどかを密かに狙っていた人外だった。
角と鋭い爪を持ち、妖も容易く蹴散らした夢間の正体は、女の子とエロいことをして栄養を摂取する淫魔だった。
気絶している内にホテルに運ばれ、綺麗に裸に剥かれてちゅうちゅうコリコリ敏感なところをイジラレていたまどかは、無意識のままにイキまくり、夢間を悦ばせていた。
起き抜けの激しい愛撫でどうしようもなく身体に力が入らないのは、気持ちよ過ぎるのもそうだが霊力も枯れない程度に奪われているから。
これをきっかけに、淫魔の食事供給源にされてしまった美しき巫のまどか。
制服でスク水で家で学校で。
頭では淫魔を倒すために止む無く従っていると言い聞かせるまどかだが、ぶっとい〇ンポでかき回され続けたら身体は言ううことを聞いてくれず…
感想
巫堕-妖祓いJK×同級生淫魔の雌堕ち契約でした。
またドエロイ淫魔系快楽堕ちものが生まれましたね。