
くっころナイト☆聖なる騎士は黒き鎧を身に纏う
ネタバレ感想
くっころナイト☆聖なる騎士は黒き鎧を身に纏うのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
人類と魔族が争う剣と魔法の世界。
生息域を押し込められつつある魔族だが、果たして人類が正義で魔族が悪と言い切ってしまえるのか…
くっころナイト☆聖なる騎士は黒き鎧を身に纏う
人類と魔族が争う世界。
着実に魔族の生息域は縮小されていたが、諸悪の根源たる魔王は未だ健在で、今日もまた勇者率いる一行が勝負を挑んだ。
しかし実力派雲泥の差、次代の希望に繋げるために聖騎士が勇者と他の仲間が逃げる時間を稼ぐために一人残り、勇敢に一騎打ちを仕掛けたのだった。
そして次に目覚めると、魔王城の牢獄か、とにかくまだ生きて囚われの身になっていた。
果たして生かされている意味が分からないまま現れた魔王に悪態を吐いたその時、魔王に濃厚なキスをぶちかまされたのだった。
鎧兜の下から現れた正体、それは釘付けになるほどのナイスボディの美女で、幻術により男の姿をしていただけの正真正銘の魔王だった。
その美女魔王がベロチューで聖騎士に飲ませたのは媚薬で、服を破られ乳首をツンツンされ、魅惑の肢体で押しつけられた聖騎士ラグエルはもう辛抱堪らなくなって、あの言葉を吐き出してしまう。
しかし魔族もとい魔王はそこまで残虐な性質をしておらず、止めを刺すどころか聖騎士として自分を律してきたお堅いラグエルに、初体験の連続で性的快楽の凄まじさを刻んでゆく。
父から女性は大切に扱うべきと教えられたラグエルは、例え魔王だろうと男根にむしゃぶりつく女性を気遣ってしまうほど信念が強い。
それでもチン〇が蕩けそうなほどのフェラと美女の笑顔で、脳まで蕩けてしまいそうになるのだった…
くっころナイト2話~
魔王がまさかの超絶美女でしかもドスケベとあって、性的に圧倒されてしまう聖騎士。
言葉では拒否してもチ〇ポはそそり起ち、濡れ濡れの中に包み込まれてギュッと締め付けられたらもう完全敗北。
可愛くそそる顔を晒してしまい、更に魔王を悦ばせるだけだった。
魔王に捕まり、骨抜きにされ、囚われ生活も早三日。
初体験以来、何度も絶頂させられた聖騎士はそれでも未だに、魔王や魔族が凶悪でいつ嬲り殺しにされるかと覚悟していたが、魔界にも人間の村と同じような生活があることを見せられ…
感想
くっころナイト☆聖なる騎士は黒き鎧を身に纏うでした。
悪くない男女逆転の責められ聖騎士です。