メスダチ温泉 穴の湯
ネタバレ感想
メスダチ温泉 穴の湯のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
ボーイッシュな幼馴染みと強引にヤったことで始まった、メスダチたちとの楽しくて気持ちイイセック〇ライフ。
神社の娘の委員長や、糸目のモデル体型先輩も加えて、ただの友達でも単なるセフレでもない、性欲と友情の繋がり。
メスダチ温泉 穴の湯
糸目の紺先輩の卒業旅行で温泉に訪れた4人。
そこは紺の親戚が経営している宿で、つまり紺ならある程度の自由は許されている訳で、だから彼が一人でくつろいでいる男湯に乱入し、抜け駆けしてしっぽりマンツーセック〇を楽しもうとする。
しかし二人に見つかってしまい、いよいよ混浴露天風呂4Pの様相へと。
千紗と初めてヤった時の巫女ダチ衣装に身を包んで濡れ濡れスケスケになった3人が揃えば、本当にヤバいくらいのエロさ。
その3人が代わる代わる口をすぼめたひょっとこフェラで吸い付いてくるものだから、彼は何発でも出せそうだったが、早々にナツキが逆上せてしまって一時退場。
そんなナツキの介抱を千紗がしている間に、また紺が抜け駆けして媚薬の香を焚いた部屋で、たっぷりずっぽり騎乗位を楽しんでいく。
そうこうしているうちに千紗と回復したナツキもまた加わると、マン肉がにゅっぽり引き出されそうなゴツイ巨根で3人がどんどん絶頂に達するのだった…
感想
メスダチ温泉 穴の湯でした。
貪欲でしれっと二人きりプレイを楽しむ糸目先輩がなんだかんだエロ可愛さでは一歩リードに思えますね。
