
ペキ君とガサちゃんの性事情・挿入編
ネタバレ感想
ペキ君とガサちゃんの性事情のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ggeika。
元カノはいたものの潔癖症から必要最低限な人付き合いだけをしていた彼と、ガサツで雑な性格が玉に瑕な彼女が、偶然の出会いから離れられぬ関係にまで発展していく…
ペキ君とガサちゃんの性事情
彼氏の部屋にお邪魔する時にはしっかり身体を清めて、専用の服に着替えてと、めんどくさいことも受け入れてプラトニックながら幸せなお付き合いをしていた彼女。
ただ彼は潔癖なだけじゃなく、性欲も限りなく薄く、粘膜を擦りつけ合って蕩け合うセック〇をしそうな気配もする予定もなかった。
もちろん彼女は人並みに性欲があり、まったりしているところに女性向け風俗の広告が流れてきて思わず見入ってしまい、その様子を彼に見られて大慌て。
セック〇しないことをちゃんと受け入れてもらえていると思っていた彼は、そこで我慢させているだろうことに申し訳なさを募らせる。
実は彼女が感じている以上に、彼は彼女のことをとてつもなく愛していて、幼馴染み野郎に略奪されやしないかと恐れてもいた。
だから元カノとはセック〇していた以上、潔癖だからとてできないわけじゃない彼は、自分のためにもイキ悶えている彼女を見たくなったのだった…
ペキ君とガサちゃんの性事情 挿入編
彼から潔癖症だと打ち明けてもらえ、心の距離もグッと近づいたと思えた彼女。
更にとても気持ち良くなれた愛撫もしてもらえて、身体の距離も後一歩のところまで。
それと同時に彼女は、自分のガサツな私生活がバレたらと思うと怖くて仕方なく、放置していたゴミを片付けるところから動き出した。
そうして部屋を少し綺麗にすれば、今度は肉体の汚さもヤバいと思えるようになり、風呂に入り、ちゃんと髪を乾かし、口臭も気にするように。
次のデートの期待が高まるほどに、思い出される最高に興奮して気持ち良かった彼の愛撫。
心では彼に迷惑をかけたくないと自制を促しても、身体は正直にムラついてしまう。
潔癖症だと分かった今、自分の欲望のために彼に我慢させるのは許されない。
それでもあの中イキの感覚は堪らなかったし、彼は元カノと本番挿入していたというのが、少し事情は違ってもどうしてもモヤっとしてしまう。
そう彼女が思い悩む一方、彼も求められる喜びを知っていて…
感想
ペキ君とガサちゃんの性事情でした。
軽く紆余曲折あってからくっついて、ガサツな彼女がイキ倒すのは感慨ものでした。