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「だぶるぷれい」ネタバレ最新3巻。飲尿クンニから始まるぐちょ濡れ青春!後輩マネージャーの愛液と腋舐めて擦りつけて

だぶるぷれい3巻
ネタバレ感想

だぶるぷれいのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

放課後にベロチューしながらお互いの性器を触り合う、最高の青春を体験する二人だが、その空間には吹奏楽部の美少女が。

ソフトボーラー、元野球部、吹奏楽部。

恋と性欲はどこまで絡み合うのか…

 

だぶるぷれい3巻

河原の野っぱらで蘭が下着をずらして放尿し、玉緒がごくごくと受け止めるマニア向けの青春プレイ。

 

飲むのに必死で彼女の愛の告白なんて聞こえやしなかった彼は着実に距離を詰めてマン肉をはむっと咥え込み、一滴も零すまいと喉奥に流し込んでいく。

 

 

出し切り吸い取られ切った蘭は力が抜けて倒れ、覆い被さる彼の勢い任せのベロチューと熱を放つ股間の猛り。

 

これ以上先はもうガッツリ挿入しかなく、染みついたパンティと脈打つ肉棒が近づけば彼女はこくんと頷くので、彼は自分で横にずらして割れ目をはっきり露わにし、先っぽをあてがった。

 

 

しかしいざとなると彼女は日和り、また罵倒の嵐で素直になれなくなってしまうが、男女の子供がキャッチボールしている姿を見ると、自分たちと重なって見えた。

 

だから蘭は彼をカッコよかった野球少年に戻すために魅惑的に励まし、彼の人生を動かしたのだった。

 

 

 

坊主にして野球部に復帰した玉緒は、誰よりもヤル気を漲らせてそれをしっかり行動で示し始めた。

 

後輩マネージャーの劔は出戻ってきた先輩に対してつんけんした態度を取るが、もう既に惹かれ始めているのか女としての隙を見せることでアプローチを仕掛けているのかも知れなかった。

 

 

ともあれパッツン微乳後輩のチラリズム程度ではリズムを崩されなかった玉緒は、出戻りだと思わせないパフォーマンスを披露し、既に惚れている女子たちを惚れ直させた。

 

そして部活が終われば、しれっと待ち合わせていた蘭と合流し、同じ家に帰るまでのやけに気恥ずかしい最高の時間を楽しみ、玄関前で彼女からチュッ

 

態度は冷たいのに心はラブラブな不意打ちスキンシップをかましかまされたとあっては、お互いに部屋で思い出しオナニーするのも当然。

 

 

そしてすっかり暗くなった後は家の前で素振りし合い、高みを目指す同士として高め合うのだった。

 

 

 

夏休み後半になって野球部とソフト部は校内合宿に入り、男子部員たちのちょいクズ監督やウザゲロOBたちへの不満も高まっていくが、玉緒はカスやハゲのしごきになんてまるで負けず、一際違う実力を難なく披露し、ソフト部女子の好感度を上げ始めた。

 

 

そして夜になれば洗濯もしてあげる劔は、玉緒の使用済みパンツに見惚れ、またどこまでスマートに仕上がっている本人にもドギマギさせられる。

 

それが大きなフラグとなり、劔がトイレで開脚オナニーしているところに蘭をオカズにシコろうとしていた玉緒が突入し、新たな関係性がぶち上がるのだった。

 

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