
奈々子と薫 堕落していく、僕たちは
ネタバレ感想
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まだあどけない少年だった従弟の薫の勉強を見てあげていた夏の日、ご褒美にねだられたのは奈々子自身の裸だった。
あれから5年、進学を機に新居を探すまでの間、薫をしばらく泊めることになり、久しぶりに顔を合わせてみると…
奈々子と薫 堕落していく、僕たちは
親が勝手に決めてしまい、一人で東京の奈々子の家を訪ねてきた薫はすっかり大きくなり、もう大人の青年になっていた。
5年ぶりの再会。
奈々子が思い出すのは薫の勉強を見てあげていた夏の日、彼がいい点を取ったご褒美に裸を見せて欲しいと言い出したことだった。
なんて対応していいか分からず、思わず逃げてしまって以来の再会で、だから奈々子は薫と会うのは気まずくてしょうがなかった。
そして薫は5年経っても、奈々子への想いを全く変えていなかったし、奈々子も奈々子でもう大人と変わらない従弟と無防備に距離を縮めてしまい、初日の夜から彼の劣情を知ることになった。
ベッドが一つに布団も一つ、戸惑いながらも一緒に寝ることにした深夜、奈々子は薫の激しい息遣いと激しくしごいているチ〇ポの感触で目を覚まし、従弟が自分をオカズに射精するところまで狸寝入りで見てしまう。
昼間は澄ました顔のクールな青年、夜になればチン〇を擦りつけてくる野獣。
0距離でオスを感じさせられた奈々子も我慢できずにオナニーしようとしたのがバレ、あれよあれよと一途で貪欲な従弟のそそり起ったモノを求めてしまうのだった…
初日の夜からベッドの上でオカズにされ、ついに一回り以上も年下の従弟の欲情を受け入れた奈々子。
それ以来、若い猛りを毎日のように出し入れされて、すぐにすっぽ抜けそうなほどにトロトロの愛液まみれになっていた。
これは5年前に逃げた罰か、それとも甘美なお預けプレイだったのか…
感想
奈々子と薫 堕落していく、僕たちはでした。
美麗な画風で見やすくエロく、王道の同棲プレイが期待できそうで楽しみですね。