
デスティニーラバーズ121話122話123話124話
ネタバレ感想
デスティニーラバーズのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
主人公と活発ショートヘアスイマー、ショタ系とショタコン、元デブマッチョと天然爆乳教師。
いつ挿入しちゃってもおかしくない組み合わせの中、誰がヤっちゃうのか・・・
121話122話
大股開きのM字開脚で具をチラ見せしながら、ついに匠馬にストレートな性行為をおねだりした御子柴。
しかし槍人でありながら美少女の切なる願いを断った匠馬の想いは、真剣だからこそ軽い気持ちでヤラせていただいたら失礼にあたるという、主人公らしい真面目くさった結論。
もちろん真っすぐなおねだり告白も断られた彼女は辛いやら恥ずかしいやら、強がりも言えずに逃げるのが精一杯だった。
一方その頃、朝霞に覆い被られていた火室は顔に似合わない巨根をそそり起たせ、シコシコされて追い込まれていた。
乳首に吸い付いてしまったのは無意識か単なる欲情か冷静なる愛撫か、ともあれ朝霞がよりヤル気になった。
常盤先生のお風呂に乱入した大河原はフル勃起もフル勃起、彼女を押し倒す格好になって完全に正常位体位をキメてしまった。
先っぽは既にぬるついている割れ目に当たり、いつ挿入してもおかしくない状態をキープ。
抜け出すにはこれ以上の刺激を避けて距離を取るしかないが、いざ立ち上がろうとした直後、石鹸で滑るというお約束で正常位を通り越してしまった大河原は、天国の谷間に滑り込んだ。
いきり立つ肉棒がたぷたぷに包まれては、先っぽソフトタッチよりヤバいに違いない。
そして御子柴の告白とおねだりを断った匠馬は、里桜に操を捧げているのが賢い選択なのかどうか心が揺らぎながら更衣室に赴き、背中を丸めて涙を溜めている魚梁瀬を見つけた。
そして御子柴を断っておきながら思わず魚梁瀬を後ろから抱きしめ、キュッと包まれた下半身にまで手が伸びると、彼女もすかさず同意の意思を示した。
そして振り向き様のエロ可愛いキスでスイッチを入れた。
四日目にして佳境を迎えた学園ラブコメ。
それぞれのカップリングで残すは挿入のみなイイ感じの中、朝霞はやはり巨根な火室ちんを手コキして追い込み、勝る体格で騎乗位ポジションを取り、いざそそり立つモノに腰を下ろして飲み込まんとする。
アクシデントで先生のタプタプ爆乳の間に滑り込んだ大河原は、早く抜け出さねばと思いながらもやっぱり気持ち良さには勝てずに腰を動かし始めた。
戸惑う先生に適当な病名を答えて適切な医療行為だとのたまう。
すると先生は性知識がないのか乗ってあげただけなのか、とにかくノリはよくにゅっぷり乳圧を上げて刺激を強くするものだから、あっという間にパイズリ射精でイケた。
しかしパイズリ射精できたのなら逆に挿入までしたくなった大河原は野獣になって襲いかかり、無理やり突っ込もうとしたのだが、出したばかりで敏感な棒は先っぽのぬめりに触れただけでびゅるっと暴発し、童貞らしく失敗したのだった。
一方、女優勢に見えていた火室サイドは、朝霞が一人でイキよがってアヘっていた。
火室はその横で何事もなかったように目を閉じ、また見た目に似合わないテクニシャンっぷりを仄めかした。