
ガイシューイッショク5巻
ネタバレ感想
ガイシューイッショクのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
ベロチュー、混ざり合う粘液、ギン勃ちと手コキ。
ぷにぷにの尻をわし掴み、後ろからくちゅくちゅといじくり回す。
石井にはとことんよく思われていたいみちるは、小森が出て行けというまではあそこにいたいと思うようになった…
ガイシューイッショク5巻
小森が髪の毛をいじいじセットしているうちに、みちるのお出かけ準備も完了。
オーバーサイズのシャツでワンピースみたいに見えるコーデもまた、太ももチラリズムで彼の股間をドクドク刺激され、罰のお買い物とはいえデート感があって出かける前から悪くない。
車内の空気も良好、ショッピングモールではカップルが目に付いて、彼は一人でドキドキを堪能、アイスを買って間接キスだなんだと傍から見ればイチャコラにしか見えない。
しかしみちるはお値段を気にして服を選んでいるのに、彼は糸目をつけずに似合うかどうかはさておき好きな系統のコーデを試着させ、結局いまいちの評価を下すものだから、みちるは怒るよりも呆れて冷めて謝罪も受け取らず、歩いて一人でさっさと帰ってしまう。
彼はある程度の非を認めながらも全ては納得できず、数時間経っても帰ってこない間にイラつきと心配が募っていった矢先、みちるの帰宅。
だがみちるは帰るふりで駐車場には戻ったが車はもうなかったのでまたブチ切れ、恨み事を吐きつけるものだから彼もブチ切れかけたが、泣きそうな表情は反則だった。
全く納得いかないが取りあえず下手に出て謝る、営業職の職業病。
みちるはそんなものは取り合わずにさっさと布団でふて寝を始めるから、彼も強引に勝負を始めてパンイチで潜り込み、強引に脱がせてただ抱き合い素肌を密着させる妙な多幸感に浸されていく。
熱さ、汗のぬめり、伝わる鼓動、そしてみちるも思わず背中に手を回し、乳房の柔らかさと乳首の突起が彼の胸により強く押しつけられる。
そこに顔と体は文句無しのそそる笑顔と言葉が繰り出されれば、一瞬で肉棒に血液が集まって怒張しても仕方なかった。
せっかくいい雰囲気で仲直りがスムーズにいきそうだったが、彼の先っぽは割れ目に押し当り台無しにしたものの、刺々しい空気は消えてくれていた。
後日、小森が帰ってみると、みちるは部屋に机と二段ベッドを設置し、アシスタントが働ける環境を整えていた。
原稿料を建設的に使った流れで彼にもプレゼントがあるらしく、それは何故か高性能の電動歯ブラシでテレビ通販で疼かされたという。
ということで次の水曜日、アシスタントだが年上の判谷がやって来て、アシ有り作業の初日に突入した。
彼は帰宅するなりすぐパパっと熟練主婦みたいに夕食を拵え、判谷からも高評価を得るがそれに自慢気なのは何故かみちる。
飯食って風呂入って、みちる以外の女性が家にいて風呂も使ってお泊りすることに、どうしてもそわそわしてしまう彼は、さすがに今日は勝負中止だろうと思い、適当な時間に寝ることに。
だからさそっく電動歯ブラシを使っていい感じの使い心地を堪能していると、みちるが背後からワンツーパンチからの胸押し付け手コキを繰り出してきた。
第三者がいても勝負はすると譲らないみちる。
それは彼とくんずほぐれつしたいからか、慣習を崩されたくないだけなのか、それとも誰かに見られるかも知れないスリルを味わいたい変態性か。
そこで彼はまたさっそく、電動歯ブラシをイカせるアイテムとして使うことにした。