
熟女チューバー
ネタバレ感想
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作・アビョ4。
画・ウォリン。
早くに夫を亡くした藤野翔子は、まだまだ若々しいしスタイルも堪らない美人で、大人と変わらない年齢の子供がいる一児の母なのだが…
熟女チューバー
早くに夫を亡くして今やアラフォーになった翔子は、朝食前にオナニーに耽ってしまうほど性欲が旺盛な年頃に差し掛かっている未亡人。
腰が細くて涙ぼくろが色っぽい美人だが、シングルマザーとあって経済的に余裕はなく、娘に色々と我慢させているだろうことを不甲斐なく思い、同時に優しく真っすぐに育った愛娘がいることで、夫がいない寂しさを再確認する日々。
そして愛娘の最近の悩みは、隣に住んでいる同じ年頃の隆義が夜になると何やら騒がしくて、迷惑していることだった。
娘の愚痴を聞いてから翔子が出勤した職場はトイレで、仕事はいわゆる掃除のおばさんなのだが、他にも翻訳業を掛け持ちしている状況だった。
もちろん大した稼ぎでなくても真面目に綺麗に勤めていると、清掃業の社長が掃除したばかりのところをわざわざチン〇を見せつけるように汚しに来たかと思えば、他に割のいい仕事を紹介してもいいという。
するといきなり胸をわし掴んで乳首を弾いてくるものだから、翔子は反射的にグーパンをぶち込んでやり、気弱で軽い女じゃないことを思い知らせてやったのだった。
しかし変な優しさで警察に突き出すのは勘弁してやったその日の夜、娘が言うように隣の隆義が何やら騒がしくし始めたので、きっちり注意しに行った。
そこで隆義を目の前にして部屋の中からも彼の臭いが漂ってくると、愛人契約を持ちかけてきたのが彼なら、受け入れたかもしれないという妄想をしてしまう。
そして注意しに行ったはずの翔子は、イボイボが生々しいバイブの衝撃と彼からの熱い好意を断り切れず、友達に見栄を張るための一日限定恋人役を受け入れてしまうのだった…
感想
熟女チューバーでした。
絵柄と翔子のキャラデザがいいですし、娘と同じ年頃の隣の男という組み合わせもまた良しです。