
ICE LOVEアイス・ラブ
ネタバレ感想
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作・enty。
画・saint。
人気と実力を兼ね備えたライバルにいつも届かず、苦渋を舐めている童貞スピードスケーターはある日、先輩からセック〇を経験すればまだ速くなれると教えられ…
ICE LOVEアイス・ラブ
伊氷史也はスピードスケート一筋で頑張ってきたが、いつも目の上のたんこぶ的な存在である神倉速人に一歩及ばず、負けてばかり。
おまけに神倉は人としていけ好かない高慢な男で、同じ業界の可愛くてスタイル抜群の彼女がいることもあり、何かと史也を蔑んでくる嫌な奴だった。
僅か0コンマ数秒の差、しかしスピードスケートではその差が大きい。
それでも史也はまだ速くなれると確信している先輩は、神倉との違いは女の経験があるかどうかが大きいと思っていた。
ムカつく神倉に一泡吹かせるためにも史也を応援している先輩はそこで、彼を男にしてもっと速くしてやろうと、風俗を奢ってあげることにした。
ちょうどその日、神倉カップルが更衣室でイチャついて最後まで致そうとしていたのを偶然覗き見た史也は、ありがたく先輩の厚意を受け取ることにした。
傍から見れば自分を好きかも知れない女子二人の存在。
モテるはずがないと思い込んでいる史也が指定の部屋を訪ねると、スケスケシャツで乳首まで丸見えの巨乳美人が出てきて、初っ端から気圧されてしまう。
すると今日負けたばかりなのに女遊びしようとしている状況からフッと我に返り、今までのようにトレーニングばかりのストイックな日々を繰り返そうとした。
するとスケスケ風俗嬢も先輩と同じように、これ以上負けたくないなら私とヤって男になることだと促した。
そしてついに判明する、史也がとんでもない巨根の持ち主だということ。
風俗嬢も驚くほどのデカさがスピードスケートには足枷だったのか、それとも童貞の劣等感が成長を邪魔していたのか。
とにかく史也は今夜、勢いに乗って初体験をした…
感想
ICE LOVEアイス・ラブでした。
どんな題材でもエロと女でヤるばかりになるレーベルですが、不思議と先が気になるのもまた妙な魅力なのかと思います。