
僕にしか触れないサキュバス美人三姉妹に搾られる話
ネタバレ感想
僕にしか触れないサキュバス三姉妹に搾られる話(raw pdf危険)のネタバレ最新エロ画像、感想、あらすじ、無料で読む方法を紹介。
作・赤月みゅうと。
顔は作り物のように美しく、スタイルも人間最高峰の三姉妹がそれほどポテンシャルが高いのは、サキュバスの血のおかげか…
僕にしか触れないサキュバス三姉妹に搾られる話1 次女ラミィ編
学園の美のトップに君臨する天鬼三姉妹。
長女のレミィ、次女のラミィ、三女のリリィは見た目パーフェクトで態度はつんけん、ちょっと近づけば男子は勃起してしまうほどの、妖しい性フェロモンを放つ存在。
その素肌に触れようものなら、女子でも子宮が疼いてイキ倒れるほど、彼女らには不思議な催淫パワーがあった。
そんなある日、女子二人にカモにされている駿河ユウキは偶然にもラミィに助けられた後、彼女が躓いて転びかけたのを助けようとして咄嗟に抱き止めようとした。
本来ならそれだけ触れれば生気を吸い取りまくってしまって殺してしまうところだが、なぜか彼は平気だったのだ。
そのことに超絶驚いたラミィは直後、不意打ちのキスをかますほどメロメロに惹かれたのだった。
その日の放課後、姉妹のお馴染みの放課後寄り道を断り、教室がざわざわするのも構わずラミィは彼に一緒に帰ろうと誘い、まずは一緒に帰宅デートに。
そのまま豪邸の我が家に招くと、セック〇したすぎてまずシャワーを浴び、瀟洒なベッドでもさっそく誘って唇にチン〇にむしゃぶりつき出した。
こんな体質だから一生処女だと覚悟していたラミィの性欲が爆発、おまけに男女の段階的なステップアップなんて知識もないから、欲望のままにセック〇に持ち込んだのだ。
もちろん特殊体質でも普通の男子な彼は、ラミィの極上ボディと口内に溺れていく。
そんな出会いと速攻セック〇で距離を縮めたことにより、校内でも隠れプレイをするようになって…
2話 三女リリィ編
触れてもセック〇しても何ともない男子、駿河に夢中になった美人サキュバス三姉妹の次女ラミィ。
家にも連れ込んで夢中でセック〇していたら、もちろん他の二人も帰ってきて大慌て。
そして隠れる間もなく、他者の認識を阻害できるという三女リリィに見つかってしまい、触れても抱きついても何ともないことがバレてしまう。
まさかの男子登場に凄むリリィだが、お姉ちゃんと同じくまさに僥倖に遭遇してすぐに考え実行に移したのは、セック〇したいということ。
後から来た長女レミィの認識を阻害しながら、ラミィには何をしているか見せつけながら駿河のチン〇を味わっていく。
その隣で、実はお互いに慰め合うのが日常の三姉妹のうち、オナニーの途中だったと誤魔化したラミィはお姉ちゃんに手マンされていた。
こうして三女にも特異体質がバレた彼は、認識阻害を活用したプレイでとんでもない快感を体験していく。
ラミィとも変わらず隙を見てヤリながら、リリィは授業中の教室で机に乗ってくぱっと開脚からのギュッとハグハメに始まり、トイレで電車内で、そして長女がいない隙についに3Pを。
だがそうしてまた夢中になっているうちに、最も人間嫌いで辛く淋しい人生を生きてきた長女レミィが帰って来て…
感想
僕にしか触れないサキュバス三姉妹に搾られる話でした。
バトル漫画ではコントロールできない強すぎる能力は身の破滅を招くもの、それがエロ漫画ではやっぱり最高にエロく仕上がるしかなく、常識の無さを教えられてまたイチャつく流れになる締めが良かったです。