
うしろの席のあいつ
ネタバレ感想
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作・葵井ちづる。
女子にくすぐられる、鬱陶しいけど性癖にぐっさり刺さっちゃって…
うしろの席のあいつ
沢崎にからかわれ続けて1年を過ぎ、2年生になった幸田。
それだけ仲も良いのだが、不意打ちにくすぐりでいつも面白いほどに反応するものだから、沢崎は悪気なくちょっかいをかけてくる。
そこに加わってくるのが沢崎の親友のマスク女子、下田だった。
そんなある日、ついうっかりで掃除をサボってペナルティを受けさせられることになった幸田に待っていたのは、もちろんくすぐり地獄。
可愛い女子二人に挟まれ、触れられる前からビクビク震えるほどに得も言われぬくすぐりの刺激を覚えている体。
そしてしこたまくすぐられまくったところで、幸田は知らぬ間にフル勃起していることに気づいたのだった。
その日の帰りの電車でも思い出し勃起。
風呂場でも思い出し、ビンビンになっている息子を見て悦んでいた自分にジレンマを覚えた。
まさかくすぐりがドエロイ愛撫になっていたと思い知った翌日は、沢崎の顔を見るだけで違う意味でのドキドキが止まらない。
その辺はまだ鈍感な沢崎は、彼に違和感を抱くも性的に悦んでいたとはまだ気づかず。
しかし、昨日のくすぐりの途中から下田は、幸田がビンビンに勃起していたのを見抜いていたのだった。
本当は好きだからなのか、くすぐられMっ気が開花したのか、女子とのイチャツキだからか。
今度こそ目の前で股間が膨らんでいくところを見られたことで、より一層からかいが容赦なくなっていった矢先、いよいよ女子の部屋で騎乗位されながらチン〇も触られて…
感想
うしろの席のあいつでした。
これは極エロ、早く触り返して欲しいですね。