
寝耳へ恋の果報
ネタバレ感想
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作・たまび。
入学式で入学受付していた女教師に一目惚れした男子。
たくましく初対面から告白した彼の恋が実るまでの話。
寝耳へ恋の果報
同僚とバカ話していて、新入生親子に気づかなかった呑兵衛の向野先生。
驚いて焦って照れる顔に一目惚れした彼は、母親がいても構わず愛の告白をぶちかますのだった。
即座に母親がしばいてその場は有耶無耶になったが、教師と生徒で授業も受け持つから必然的に顔を合わすわけで。
彼女は毅然とお断りするが、彼は一年大人になる毎に告白し続け、ようやっと卒業して教師と生徒じゃなくなったところで四度目の正直。
しかし適齢期辺りの先生は改めてきっぱりフッてあげるが、彼は蛇のようにしつこく大学卒業して社会人になってからと予告し、羽ばたいていったのだった。
そして四年後、かつてはそのうち良い彼を捕まえて結婚できるだろうと踏んでいた先生も焦り始め、三十路過ぎの厳しさを実感していた。
そのタイミングで本当に元教え子から四年越しの連絡が来たので、かつての余裕は無くなって期待と不安半分で会うことにした。
元教え子は年相応に大人っぽくなっていたが、淡々と愛の告白をする辺り、先生への恋心は変わっていなかった。
そして人生の見立てが甘かった先生は飲んだくれ、酔い倒れる寸前で彼の家で介抱してもらった流れで、シャワー中に突撃。
そのまま泥酔ドスケベモードで一発といかないところが酒癖の悪い彼女らしく、スピーディーだが段階を踏んでから大人の関係に進んだ…
感想
寝耳へ恋の果報でした。
男女関係なく酒に飲まれる人はノーサンキューですが、強引なフェラとまたフェラから始まるのは極エロで良かったです。