三十路おとめとモテはたち1巻ネタバレ感想

フェチとエロの伝道師・甘詰留太が描く両極端な美人姉妹を描く三十路おとめとモテはたち。

男目線でも女目線でもモブ目線でも、どこかに引っかかって読めそうなエロティックストーリーだ。

 

 

妹・星野夏姫

大学生の夏姫は写真部のマドンナ。巨乳ビッチエッチな写真を撮らせては、写真集を作って生活費を稼いでいる男の憧れのヤリマン女子大生だ。

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著者名:甘詰留太 引用元:三十路おとめとモテはたち1巻

 

 

そんな尻軽の彼女は、もちろんその他大勢の同姓から評判が悪い。

本質を知って尚気が合う数少ない女友達がいるにはいるが、血の繋がった姉からも嫌われていると嘆いている。

 

そして男に好かれる、もとい童貞に好かれる一番の理由は筆おろしの女神だからである。

写真部員は卑猥な写真と童貞卒業を目当てに、活動を続けているようなものであった。

しかし、童貞を卒業した男とはエッチしないという自分ルールがあり、男にとっては一夜限りの夢だった。

 

 

ある日、新入部員の平田大介にあるお願い事をした夏姫。

喜び勇んで彼女の部屋に行った彼は、早々に童貞卒業を迎えられると大喜び。

それだけでなく、彼女に本気で恋をしていたのだから心臓はバクバクだ。

しかしお願いとは、彼女の姉・冬子とエッチして欲しいというものだった。

 

早くに父を亡くし、母は再婚したがやがて浮気して家出。そして義父が亡くなってからは幼い妹を一人で育ててきた。

そのせいか、姉は仕事ばかりの生活でろくに恋愛をしたことがない。

だから妹は愛する姉に女の喜びを知ってもらい、エッチ好きな自分の事も好きになって欲しかった。

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著者名:甘詰留太 引用元:三十路おとめとモテはたち1巻

 

 

平田が夏姫の指示で冬子に近づいている間も、夏姫は一人二人と童貞を喰っていた。うまくいけばキスしてあげるなんて平田に餌をちらつかせて、エロと好意を利用しまくっていた。

 

 

姉・星野冬子

時々、夏姫におかずをおすそ分けにいく冬子は、その時々で妹が連れ込んだ男と鉢合わせすることも珍しくなかった。

妹は尻尾を振る犬のように姉に懐いているが、嫌われていると思い込んでいる。

姉は姉で妹が心配でならないが、かける言葉は辛辣なものばかり。

 

 

三十路の処女。妹のように好かれやすい性格でもなく、体つきも貧相

ことある毎に比べてしまい自信を無くすスパイラルに陥っている。

 

恋愛なんてどうしたらいいか分からないし、自分の力で生きてきたという誇りもある。

でも、人並みに性欲があるのがもどかしかった。

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著者名:甘詰留太 引用元:三十路おとめとモテはたち1巻

 

 

そんな刺激のない毎日を送っていたある日、職場の書店で一人の男性に声をかけられた。

背が高く大学生っぽい若い男。

 

その初対面の男に人生初の告白をされてしまったのだ。

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著者名:甘詰留太 引用元:三十路おとめとモテはたち1巻

 

 

 

どうしていいか分からず、強烈なビンタをして逃げ出した冬子。

家に帰って落ち着いて思い出すと、ドキドキとモヤモヤで身体の疼きが止まらない。

 

翌日は告白された話題で持ち切りで、しかもその本人の平田大介がバイトとして入って来たから、心休まる暇がなくなりそうだった。