
帰ってきた息子がキンパツヤリチン
ネタバレ感想
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フリーハンド魂お馴染みの母と息子モノ。
いくつになっても我が子を小さな子供みたいに愛してしまう母の習性を利用するようになった、典型的な都会に染まった息子のヤリチン列伝。
帰ってきた息子がキンパツヤリチン
都会でビッグなミュージシャンになると言って、巣立って行った息子。
母が誇らしさと寂しさを感じながら見送って一年後、分かりやす過ぎるほど都会に染まった金髪チャラ男で急に帰って来たのだった。
喋り方も態度もノリも人格が変わったかと思うほど、ウェイ系に様変わり。
都会で経験してきたのは、結局女遊びばかりだったらしく、それで痛い目に遭って一文無しで逃げ帰って来たという。
母は怒りを通り越して眩暈がしたが、なんだかんだ可愛い一人息子に甘えられたら嬉しいのだった。
そんな母の親心も知らず、息子は帰って来てからダラダラと過ごすだけで、隙あらば中年おばさんにして張りを保っている母の巨乳を視姦し、強引に膝に座らせて後ろから持ち上げたり揉みしだいたり半勃起してきたと恥ずかしげもなく口に出す変態っぷり。
母は悪ふざけも大概にしろといった感じで相手にしなかったが、息子は母が感度抜群で溜まっていることを見抜いたのだった。
だから夕飯で呼びに来るのを見計らい、AVを流しながら仁王立ちの全裸オナニーの真っ最中で待ち受け、自慢の巨根を見せつけてやった。
まともな家庭ならまずあり得ない光景でも、母はポーカーフェイスで呆れを示した。
しかし息子は、動揺を隠す母により欲情したのだった。
夕飯後、単身赴任中の父から電話がかかってきて、帰ってくるのが来月だと確かめた息子は食後の運動とばかりにまた母を呼びつけ、膝に座るようおねだり。
オナニーを見せつけられたのに、甘えられたら断れない甘々な母は結局座っちゃって、また乳を揉まれても抵抗なし。
シャツを脱がされておばさんブラ姿にされてもされるがまま、首筋をチュッチュされても乳首をコリコリされても股間をコスコスされても、ビクビク感じさせられるだけ。
だから息子はあえてそこでストップし、疼かせるに止めた。
翌日になったら仲良くソファに座り、都会でどれだけ女を食ったのか武勇伝のように母に語る変態性をあけっぴろげにしながら、まだ服越しでの愛撫まででストップ。
そして更に翌日、相変わらず怒りもせずにされるがままの母は、期待していたのかピンクのブラを外され、ついに大人の息子がいるとは思えない張り十分のピンク乳首乳房を露わにされた。
ウェイ系の息子の中身のない褒め言葉に嬉しくないと言いながら、たぷたぷ持ち上げられても生乳首コリコリされても吸いつかれても、やっぱり抵抗しない母。
息子はその勢いでパンツもずり下ろし、最早覚えてないくらい久しぶりに母の全裸を見た。
さすがに近親相姦はダメだと思った母は、やっとまともな親らしい言葉で息子を叱りつけた。
しかし、母の割れ目から愛液が滴っているのを見た息子はニヤつき、唐突に自分が入っていたおへそ辺りにキスをし、都会での苦しかった日々の中で癒しになったのは女を抱いている時だけだったこと、でもやっぱりママのところに帰りたいと思わずにはいられなかったこと。
だから、今晩だけ甘えさせてくれたら元の息子に戻るとおねだりした。
金髪ヤリチンになっても中身は昔のままだと思った母は、あっさり受け入れてしまった。
息子がただのゲスヤリチンになったと気づかないまま。
いざベッドに寝て息子のガン勃ちを見ると、かなりの大きさに母はビビったが、息子は高校の頃からこれくらいだとぶっちゃけて、外出しだから大丈夫と言いながら生挿入。
一旦根元まで入れられただけで息が荒くなった母。
最初はゆっくり徐々にペースを上げていった息子は、ご無沙汰とか関係なく母がめちゃくちゃ感度も締りもいい名器の持ち主だと分かって最高に気持ちイイと思い、それだけじゃなく、大きな声を出すまいと耐えている表情にもゾクゾクした。
愛液もぬっちょり溢れ出てチン〇にまとわりついてくるので、息子はイキりながら早々にちゃんと抜いてお腹にぶっかけた。
でも、まだまだお楽しみはこれから。
さっきよりギンギンチン〇で側臥位バック。
そのまま押し倒して寝バックでねちっこく。
お尻にパンパン打ちつけられる母はもう声を我慢できなくなり、正常位に変えられて息子に見つめられると、真っ赤なメス顔をさらけ出した。
普通に可愛いと思った息子はラストは更にペースを上げ、思いっきり顔射でフィニッシュしたのだった。
親子の一線を越えた翌朝。
久しぶりに学生時代並みに早起きした息子は、朝っぱらから母にすり寄って甘え、朝食後の穏やかな雰囲気の中で不意打ちのキスをぶちかまし、ついに唇まで奪った。
昨日の生セック〇で女に戻らされた母は、もう快楽に抗えなくなってしまっていた。
執拗な手マンとクンニで、連続潮吹き。
夫婦の寝室で背徳的な気分に浸ったりと完全なメスに戻った母は、モロ出し変態下着をつけて待ち構えるほど、息子とのセック〇を日常に取り入れるようになり…
感想
帰ってきた息子がキンパツヤリチンでした。
フリーハンド魂は絵柄に癖がありますが、なぜか妙にエロさを感じて癖になります。
今回のちょろ過ぎる母は、普通に可愛くて良かったです。