黒猫がおすすめする漫画のネタバレと感想

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「恋のツキ」無料ネタバレ3巻。高校生とヤって後戻りできなくなる三十路女

恋のツキ

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恋のツキ3巻ネタバレ感想

彼氏に浮気がバレ、人生で二回目の修羅場を迎えてしまったワコ。

それでも、彼は戻ってきてくれ、結婚に向けて4年の続きが再開される。

そんな時、トキメキをくれる年下の男の子が職場に押しかけてきて・・・

 

 

一線を越えて・・・

「二股でいいから付き合って下さい。

彼氏よりも好きにさせます」

 

嫌いって突き放せないワコは、ずるずると彼のペースに乗せられていく。

 

 

人気のない暗い物置の中。

 

キスをされて、下着を下ろされて、台に乗せられて、彼も急いてズボンを下ろした。

 

硬い異物が押し入ってきて、力強く何回も出し入れされているうちに、ワコは「好き」と囁いていた。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

 

急に姿を消した彼女を探す電話が同僚からかかってきて、彼が出す前に終わった。

 

それでも、一瞬でも好きって言葉にされことで、彼は清々しい顔で帰っていった。

 

 

忘れないといけない。

ふぅくんとやり直したばかりで、結婚も本格的に考えてるんだから。

 

クサいこと言われてトキめいても、彼氏とできないキスをしても、もの凄く良くて濡れまくってても、最低な私はこの恋を諦めないといけない。

 

 

その夜。

彼氏は魚の骨を流しにぶちまけていて、職場に若い派遣の子が入ってきたとさり気なく話してきて、それにまんまと嫉妬させられて。

 

ちゃんとするって決めたはずなのに、次の日に映画館スタッフでの打ち上げに向かう途中、気付けば伊古くんにメールをしてしまっていた。

 

 

打ち上げでは指輪をしていることを話題にされて、結婚はいつだの、子供はいつだの、32歳ならいいお年頃だの言われていると、子供がいなくても、お互い好きでいるだけじゃダメなのかな・・・

そんな風に思って、ベロベロになるまで飲んだ。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

ふぅくんはベストな相手じゃないけど、ベターには違いない。

 

それで十分幸せなんだって言い聞かせて、伊古くんから送られてくるメールは消去していった。

 

 

そうやって決意しても、ふぅくんはやっぱりワコから飲みに誘っても断って、まだ派遣の若い子からメールが送られて来るとかいって、嫉妬させようとしてくる。

 

洗い物もごちゃ混ぜにして、ビールも一人で飲んでしまっても、罪悪感と軽く嫉妬しているので強く言えない自分の優しさが、何とも言えなかった。

 

やり直し始めた時は、彼は細々としたことでも思いやりを持ってくれていた。

それが、ちょっと時間が過ぎただけで元通りになっていた。

 

逆に、伊古くんからのメールはどこかフィーリングが合う、心地いいものばかりだった。

 

 

そんなことを言い訳にして、伊古くんを呼び出していざ会ってみると、やっぱり抱きしめられただけで幸せな気持ちで満たされていく。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

彼もあと五分、もう五分って言いながら引き伸ばして、気付けばワコからもあと五分って言い出していた。

 

ふぅくんがワコの飲みの誘いを断って職場の飲みに行っている間、彼女はまた年下の男と密かにキスをして別れを惜しんでいた。

 

 

そのふぅくんは、派遣の若い子と二人で飲みに行って、ホテルの部屋まで入ったけど、彼女がシャワーを浴びている間に、考え直してワコが待つ部屋に息を切らして帰ってきた。

 

部屋に飛び込んで、ワコに抱きついて、今すぐ結婚しようなんてはしゃぐ彼は、ワコが外していた指輪をバレないようにハメ直していることに気付かなかった。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

 

再就職先が決まらない中、ふぅくんとの生活を続けてエッチもして、その合間に伊古くんと会う二股を続けていた。

 

彼がストレートに情熱的に求めてくるから、そんなの断れるはずがないし嬉しいしで、今度はちゃんとホテルに行って、二回目の挿入をして、ダメだと思いながら気持ち良さを感じると何も考えられなくなった。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

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そんなことをしているからか、面接で次々落とされ、貯金は確実に減っていって、経済的にあまり頼れないふぅくんのことが、憎らしくさえ思えてきてしまっていた。

 

ハローワークに行けば、同じ穴の狢ばかりの中に放り込まれて憂鬱になる。

 

精神的に参ってても、それはある意味自分のせいで。

 

でも、そういうとこに気付かないふぅくんは、家賃を入れといてだの、家にいるなら家事をちゃんとやれだの言うだけで、一切の思いやりがない。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

 

そう言う時は伊古くんと会って癒されたくなる。

 

でも彼も、お年玉とバイト代をはたいて買った中古のビデオカメラ片手にはしゃいでいて、それが妙に癇に障って見える。

 

彼は何も悪くないのに、ワコとの恋だけに一喜一憂しているだけの彼を見ていると、苛立って、泣きたくなって涙を流して、ただの八つ当たりで大きな声をぶつけてしまっていた。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

でも伊古くんは、そんなワコも優しく受け入れてくれた。

 

自分もイライラして家族に八つ当たりしたりするし、不満でも不安でもやっぱり言葉にしてくれないと分からないから、本音を言ってくれたことが嬉しいって。

 

 

随分前向きになれてから帰ると、キッチンの水道が水漏れしてることに気付いた。

 

その時、水野さんから電話がかかってきて、映画撮影の現場でバイトをしないかと誘われた。

 

 

それを晩御飯中にふぅくんに話してみた。

 

一日だけの話だったから当然断ったのに、それをさっさと打ち切って、仕事をちゃんと探してるのか催促してきて、断ったって言ったのに、映画の世界に半端に足を突っ込むのは、映画館で働いたから十分でしょって言う。

 

どうせ作る才能も情熱もワコにはないんだから」って。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

 

その一言で、もう我慢できなくなった。

 

「どうせ」って何?

ナチュラルに下に見てない?

今までそう感じること、いっぱいあった・・・

 

真剣な話をしてるのに、笑ってごまかしてまたテレビのリモコンを独占して、話を逸らそうとする。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

もう何を言っても響かないし、思いやりを持ってくれるのも一瞬だけだと諦めた。

 

何回言っても直さない彼が脱ぎ散らかした靴下を洗濯機に入れて、キッチンの水漏れを受け止めていたコップに溜まった水を流して・・・

 

それから、「今までありがとう。別れて下さい」って、やっと伝えられた。

恋のツキ

著者名:新田章 引用元:恋のツキ3巻

 

 

感想

恋のツキ3巻でした。
面白度☆7 ゲス度☆7

浮気、二股なんて大して珍しくもないとは思いますが、うだうだしているのがイライラしますし、彼氏の気遣いのなさとか自分を顧みようとしないところもイラつきます。

やっと別れを切り出したものの、彼が素直に受け入れとは思えない。

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