
ブラック学校に勤めてしまった先生4巻
ネタバレ感想
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やっとこさ再会したイマッチとマナミ。
マリコは姉のために身を引こうとするが、そんなことより微乳の聖子は先っぽと割れ目を絆創膏で保護するタイプだった。
好きだからヤル、それで黒ギャルたちの悩みは吹っ飛ぶのだった。
ブラック学校に勤めてしまった先生4巻
黒髪ロングのやんごとなき姫カット。
でも中身はブラック学校生徒らしく自由奔放なビッチで、黒岩御用達の安田をトイレの個室に追い込み、シンプルに誘惑していた。
そんな黒蜜が男トイレから出てきたところに出くわしたイマッチは、息を吸うような胸チラ誘惑を軽くいなしてトイレに入り、安田が抜かれまくってアヘっているのを発見した。
マリコたちが相変わらずお昼は屋上で駄弁っていると、ちょうど噂をしていた黒蜜が合流。
精液の臭いに敏感な黒岩が黒蜜から漂う香りを察知すると、事も無げに安田のお手伝いをしてあげたのだとあけすけに。
黒岩と安田はwinwinな関係を築いていたのだが、黒蜜の超テクの前には耐えることなど不可能だったらしい。
安田が気持ち良かった話なんて本当にどうでもいいイマッチは、これ以上に冷静になれる話などないだろうと感じた。
そして黒蜜にヌかれた安田の元に駆けつけた黒岩は、別に付き合っている訳でもないので怒りなんてなく。
ただヤリたい気分だし安田とヤルのは大好きなので、駆けつけセックルで違う味わいの上書きを。
校内で教師が生徒と平気でヤッテいる現状に憤慨したイマッチだがヌキたくて堪らなくなってきたので、大黒に薬をもらいに保健室を訪ねると、ドビッチな保健の先生はビーズパンティ姿のほぼ全裸でお出迎え。
すぐ閉めて声をかけてもらって服を着たのかと思えば、逆にビーズを外してセック〇していたというものだから、イマッチの出血が止まらない。
全裸に白衣までしか着ない大黒とヤっていたのは二人の黒ギャル生徒たちで、凄かったらしいアレコレに大満足状態。
性別も年齢も関係なく最高の快楽を与えるのがモットーな大黒は、こんな自由過ぎる学校だからこそ外で羽目を外さないように満足させているのであり、確かに当校の生徒にヤンキーも不良もいないのだ。
ただし、黒蜜は口が性感帯なので特に要注意の生徒だという。
噂の黒蜜はバナナをフェラみたく舐って食べる変わった子なのだが、それも口で咥えたりするだけで性的刺激がほとばしるから仕方ない。
バナナでもプロテインバーでも、相手がゲロキモパパ活おっさんの肉棒でも構わずチュパチュパ欲求に従うから、大黒は心配していた。
そんな黒蜜、前の担任を搾り尽くして干物にしたというから、教え子から狙われまくっているイマっチン〇も用心する必要がなおあった。
今日だけでもう何度も生マン〇を見たイマッチは薬のおかげで大黒のくぱくぱにも鼻血が出なくなったが、保健室を出た途端に精子の味も大好きな黒蜜が飛びかかってきた。
しかし薬のおかげでろくに露出もない襲撃程度なら、最早勃起さえしないイマッチ。
だがその背後に控えるは、黒い三連星のセルフスカート捲りパイパン絆創膏。
さすがに3人同時とあっては、イマっチン〇が黒蜜をぶっ飛ばしてしまうのだった。