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「奇習愛」ネタバレ最新4巻5巻最終回。不倫警察の醜悪さ…住人が裸で過ごす島と処女と童貞卒業に公開S〇Xの興奮!

奇習愛4巻5巻
ネタバレ感想

奇習愛のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

男女の立場を逆転して、セック〇時の相手の気持ちを理解しようという奇習は果たして、吉と出るか凶と出るか。

夫と義母がヤレば、妻と義父がヤル地域があっても不思議ではないし、外の血を入れるために未亡人にモテまくったり、童貞が神と崇められる奇習もまだ残っていた…

 

奇習愛4巻

ただただ周りからはみ出さないのを信条に生きていた美雪は、結婚したいのも周りから遅れたくないだけだと彼氏に見透かされ、三十路にして別れを告げられた。

 

そのタイミングで独身だからと離島に出店する新店舗の店長に任命され、全く知らない土地に飛ばされて人生ヤケモードに入りかけた。

 

しかし島に降り立ってすぐ、島民が全員、老若男女全てがパンツ一丁で出歩いている姿に面食らった。

 

 

服を着ている方が奇異な目で見られ、よほどの寒さじゃないと裸で過ごすという、健康的なようでいて退化したような暮らし。

 

多くの島の例に漏れず、ここも漁業が盛んなのだが、昔から男は漁で女は素潜り海女で上半身裸で過ごす時間が長かったため、現代でもその格好が当たり前に根付いていた。

 

 

男は股間をもっこり、女は生乳を放り出す未開の部族のような出で立ち。

 

年頃の男女だろうと意識せず、多感な時期の少女が裸ランニングする島で、彼女はスーツ店を仕切ることになった。

 

 

 

当然必要にされることはなく、新規開店でも閑古鳥が鳴き続ける日々の中、やっと島外に行く用にという青年のお客さんが購入してくれた。

 

記念すべきありがいたお客さん第一号だが、美雪はそれ以上に好みの体つきに胸が高鳴った。

 

 

そして生来の多数派にいたい思い、はみ出したくない強迫観念のようなものにまた襲われた結果、ついに郷に入っては郷に従えでパンツ一丁で外に繰り出したのだった。

 

とんでもない羞恥心だが、逆に着衣時のような奇異な目を向けられなくなり、完全にその他大勢の一人に紛れ込めた。

 

 

乳首に感じる風の気持ち良さ。

洗濯物の激減。

裸で寝た朝の快眠感。

 

 

料理中に一枚着るだけで重さを感じるほど、すぐに裸族生活に慣れていった。

 

 

すると今まで服で守られてきたから、吹きさらしで乾燥してひ弱さを思い知り、若い女性でさえ全身の皮膚がカッチカチなのに驚かされた。

 

ただ裸生活もまだまだ新人、海ではしゃぐ男たちの身体が引き締まっていると思わず視姦してしまい、さすがに股間は隠している文化の意味に思いを馳せた。

 

 

しかしそのエロい視線に気づき、ワンチャンを狙って声をかけてくる男が現れたのだが、それがまたたるみ切っただらしない不潔なタイプ。

 

それから助けてくれたのが、偶然でも運命的に思える、あの最初のお客さんだった。

 

そして確かに視姦して濡れていた美雪はもう我慢できず、湿ったアソコを触らせてストレートに誘ったのだった。

 

 

こうして裸族島の人間になった美雪は、見れそうで見れなかった久しぶりのチン〇が、若い男のピンク色した肉棒のせいで、飢えに飢えた野獣みたいに昂った。

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