
無関心プール~会う女全員、セクハラし放題の歩く性処理道具
ネタバレ感想
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クズの中のクズ、そんな男に限ってとんでもない能力を持っていた。
それは、特定の場所において他者の自分への関心を無にすることだった。
好きでも嫌いでもなく無関心だから、男が若い女性が多いプールに乗り込むのは必然だった。
無関心プール~会う女全員、セクハラし放題の歩く性処理道具
男が堂々と全裸でプールに現れても、女性たちはまるで気に留めず、全く騒ぎになる様子もない。
開放感と自由に視姦できるので男はフル勃起しながら物色し、若い母親とJ〇くらいのふくらみかけちっぱいの娘に目をつけた。
男が道を訊くみたいに声をかけても、母娘は全裸には無関心。
でも無視はしないという汎用性が高い能力のおかげで、母娘は何の用だろうかと反応を見せる。
訊かれれば答え、抵抗もせず、無関心にさせられてるせいで自分から行動を起こす理由が生まれないのだ。
男は母娘と好きなだけベロチューすると、娘のむつきの口の中に、無理やりそそり立ったフル勃起を突っ込み、イラマチオしながら母親に娘の口の中は気持ちいいぞと煽った。
それでも母親は、はあそうですかと返すだけ。
娘が口を犯されていても無関心な母親は言われるままショーツを脱ぎ、マン〇をオカズに提供。
娘が苦しそうに喘いでいても、男から続けても構わないか確認されると、母親はいいんじゃないですか?と返すのみ。
男は言質を取る必要もなかったが、遠慮なく幼いむつきに口内射精した。
なのに、まだまだ高い勃起持続力を発揮する男は母親に尻を突き出させ、むつきの弟か妹ができるかも知れない子種をたっぷり注ぎ込んだ。
男はまたむつきにターゲットを変えると、スク水をはだけさせてプールサイドに寝かせ、生理が来ているか母親に訊ねた。
先月来たばかりだと無関心に話す母親は、妊娠するけどいいよね?と訊かれ、それもどうぞと返した。
ばっちり母親の許可をもらった男は、孕む準備ができたばかりの少女の奥まで一気に突っ込んだ。
初めてなのに恍惚の声が漏れたむつきに、遠慮なくピストンしまくった男はしっかり着床させる勢いで子宮を白濁液で満たした。
それでもまだまだ出し足りない男はもう一度母親に変更し、自分の白濁液で塗れている膣は嫌だったのか、アナルを犯し、二穴を白く満たしたのだった。
まだまだ出し足りない男は次にJKくらいのピチピチギャル二人に声をかけて、ストレートに犯させてもらうと宣言。
その二人も同じようにあっさりOKし、しかもまだエッチ未経験だという。
ショートヘアの子は完全な処女らしく、男はいきり立った肉棒を四つん這いにさせた彼女に思いっきり突っ込み、もう一人には自分のアナルを舐めさせ、どんな臭いか訊くと、これもオブラートに包まずもの凄い悪臭だと返された。
それでも舐め続けるロングの子と、処女なのに喘ぎ始めるショートの子。
男はバックでガンガン腰を振ってショートっ子を堪能すると、そこそこ経験がありそうなゆるふわロングのアナルに狙いを定めていつまでも硬い肉棒を挿し込んだ。
アナルセック〇はさすがに初めてらしく、異物感にビクビクと身悶えるロングっ子だったが、実は彼女も処女だったことが分かった男は、クズなりに先にアナルバージンを奪ったことを申し訳なく思いながら、もちろん膣バージンもいただいたのだった。
処女を二連続で食い散らかした男は無尽蔵の性欲で、次にOL風お姉さんたちに目をつけた。
今度はさすがに処女じゃないヤリ慣れてそうなハメ心地に遠慮なく腰をぶつけながら、普段は誰とヤっているのか訊いてみると、なんと父親だと答えるものだから、男は驚かされた。
こんな衝撃の告白を事も無げにさせるのが、無関心能力の恐ろしさだった。
ここまで好き放題犯しまくった男は、ちょっと相手が反応してくれないことに飽きてきた。
そこで新たな能力を使って盛り上げることにした。
それは、挿入中だけ相手が正気に戻るという、鬼畜でクズな男らしい能力だった。
しかも男が次に目をつけたのは、どう見てもJSにしか見えない女の子たちだった…
感想
無関心プール~会う女全員、セクハラし放題の歩く性処理道具~でした。
全くとんでもない設定を思いついたものですね。
母親世代から初潮もまだの少女まで犯したい鬼畜な無双願望を秘めているあなたにおすすめです。