
つゆ籠り濡れ透け巫女レイプ&泣き濡れ巫女の子宮参り
ネタバレ感想
つゆ籠りの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
子宝祈願で有名な某神社。
バイトと家でグダグダ過ごすだけの生き甲斐のない男が、ある梅雨の日に偶然雨宿りした日から、二人の人生が一変することになった。
つゆ籠り濡れ透け巫女レイプ
中年独身でバイト。
女っ気なし。
休日はネトゲかエロビデオ、そしてたまにスーパーに買い物に出かけたある日、気まぐれに神社に立ち寄ってみたが、まるで縁のない子宝祈願の神社だった。
しかも雨まで降り出し、仕方なくお堂の軒下で止むのを待っていた。
そこにやって来たのが、めちゃくちゃ可愛い巫女さんだった。
まだまだ幼さの残る顔立ちだが、雨に濡れて透けた巫女服の下の乳首が薄っすら見えていて、とてつもない色気を放っていた。
男はかなり年下だろう巫女に心臓がバクバクし、子宝祈願しに来たなどと口からでまかせを言ってしまう。
巫女はお堂の中に花を供えにやって来ただけだったが、男は彼女が発した言葉を都合よく変換して子作りを望んでいるのだと解釈した。
だから、四つん這いになって作業している彼女の巫女服を捲り、下着をつけていない下半身の匂いを嗅ぎ、我慢できずに舐め始めた。
そこで巫女も、自分が襲われていることに気づいた。
みるみるうちに溢れてくる巫女の愛液のせいで、逆にこの行為が神聖なものに思えてくる。
巫女も言葉では嫌がりながらも大して抵抗せず股を開き、入ってくる舌の快感に身を委ねた。
そしてはしたなく大きな喘ぎ声をあげた巫女は、自分のことを優葉と呼んだ。
可愛い顔に可愛い名前の優葉の愛蜜を堪能した男は、次に唇を貪り始めた。
巫女服をはだけさせると、かなり着やせするのか顔に似合わずかなりの巨乳が飛び出した。
神の前でふしだらだと漏らすが、既に乳首は硬く勃起しており、摘み、舐め、また股を開かせて舌を突っ込むと、ついに潮を噴いた。
雨よりも自分の体液で巫女服をびしょびしょにした優葉の潮を浴びた男は、いきり立つ肉棒を濡れ濡れの股間にあてがい、スルッと突き入れた。
優葉は泣き出してしまうが表情は完全にアへっていて、レイプだと思いながらも気持ちよくて堪らず、思わず男を「お兄ちゃん」と呼んで更に興奮させた。
頭の中は冷静さを残していたが、言葉と表情と身体は男を求め、自分の愛液が混ざったキスをされながらのピストンで言いようのない快感に満たされる。
そして中に出され、白濁液が自分の股間から溢れ出てくるのを見てビクビクと震えた。
男は優葉を地べたに座らせ、まだまだそそり立っている肉棒を眼前に突きつけ、一気に喉の奥まで突っ込んでイマラチオさせた。
唾液でぐちゃぐちゃになったそれを今度は、四つん這いにさせて尻を掴み、アナルに突っ込んだ。
さすがに痛くて優葉は叫ぶが、すぐに気持ちよさも感じていく。
しかし男はすぐに膣の方に挿入し直した。
アナルに入れてからしたせいか、優葉は巫女らしさが全くないほど快感に喘ぎ、また潮を噴いた。
男はするとまたアナルに突っ込んで中に出し、優葉は膣から潮、アナルから白濁液を溢れ出させた。
その後は立ちバックでリズムよく腰を打ちつけ、たわわな胸を前後に揺らしていると、子宝祈願に来たカップルが近づいてきた。
それでも男は腰を振るのは止めず、優葉はお参りが終わるまでの間、できるだけ喘ぐのを我慢し、カップルがいなくなるとまた遠慮なく大きな声を出し始めた。
男は何度も優葉の中に注ぎ込み、いやらしい身体を堪能し、彼女も何度も潮を噴き、レイプされていることなど忘れて乱れまくった。
男を「お兄ちゃん」と呼び続け、最後には男の赤ちゃんを産むと約束して、犯され疲れたのか気を失うように雨と体液まみれでぐちゃぐちゃのまま眠りについた。
その後数ヶ月経って梅雨が明けても、二人はお堂の中で数え切れないくらい中出しエッチをしまくり、子宝祈願に来るカップルの数は倍増していった・・・
つゆ籠り2 泣き濡れ巫女の子宮参り
つゆ籠りから1年、優葉は男との赤ちゃんを出産していたが、男は名乗り出る勇気もなく、神社には近寄らないようにして以前と変わらぬうだつのあがらない日々を過ごしていた。
しかし、元々拾われた子だった優葉は処女受胎だと思われ、優葉が産んだ子は神主夫婦の子供として育てられていた。
なぜなら、優葉は男にレイプされ出産するまでの約1年間の記憶を失っていたからだ。
それを知ってから男はまた神社に参拝するようになって優葉とも顔見知りになり、赤ん坊の泣き声を聞くと、優葉が母乳を滲ませて巫女服が透け、戸惑うのも知っていた。
男は何ともいえない寂しさと悲しさを感じながら、散々エッチしたお堂に足を向けると、中で優葉が溢れ出てくる母乳に戸惑いながら放出させ、同じように抑えられない性欲を慰めるために、指やバイブでオナニーしているのを見てしまう。
巫女としての自分と強過ぎる性欲に苛まれながらも、バイブにお神酒を垂らして膣からアルコール摂取して気持ちよくなるという、レベルの高いオナニーまでしていた。
いやらしい匂いをさせて出てきた優葉を助けてやりたいと思った男は、結局、自分の肉棒の味を味合わせて、失った記憶と共に自分のことを思い出してもらおうとした。
間近に見た優葉は、母になったせいか大人っぽい色気が加わり、赤子に飲ませるためにさらに胸が大きくなって張り詰めていた。
少し揉んで乳首に吸い付けば、蛇口を緩めたように母乳が溢れ出てくる。
優葉はやはりいきなり襲われても大して抵抗せず、快感を優先させるところは変わっていなかった。
散々中出しエッチしたことも、男をお兄ちゃんと呼んで喘ぎまくったのも知らないと言うが、さっき膣に注いだお神酒が愛液と混ざり合って、巫女で作る神聖な飲み物が太ももに滴っている。
そして舌を差し込むと、またおもしろいように潮を噴いた。
片足を上げさせて立ったまま肉棒を突っ込み、やっぱり最初の時のように言葉では嫌がるが身体は正直に反応してぬっぽり咥えこみ、人に見られると言いながら表情はアへっていき、子宮に当たる度に母乳がピュッピュと飛び出した。
そして中出しと同時に、また潮を噴く。
ここ1年間の記憶を思い出す様子はないが、自分の愛液塗れの肉棒をなんだかんだとフェラするところも変わらず、袋に丁寧に手を添えてくれるところは母の優しさが自然と出ているようだった。
犯されまくっている最中だというのに、袴を捲り上げて股間を丸出しにしながらびしょびしょになった床掃除を始める天然なところは相変わらず可愛くて、バックをおねだりしているようにしか見えないその体勢がエロ過ぎて堪らず、男はあの頃のようにアナルに突っ込んだ。
アナルに入れた後の膣の締りが良くなるのも変わらない。
そして、四つん這い雑巾がけの体制で、アナルと膣からそれぞれに白濁液と潮を放出したのだった。
二穴に突っ込まれた肉棒のイマラチオにも抵抗せず、最後は正常位でガッツリ奥に注ぎ込み、またぐちゃぐちゃのまま放置してその場を去った。
翌早朝の雨の日、男は境内の掃き掃除をしていた優葉を捕まえて有無を言わさずバックでいきなりレイプした。
立ちバックのまま参道ならぬ産道を歩かせ、手水舎で水を汲んで結合部を洗い清めた。
水と愛液でぐちゅぐちゅと音を立てながら、挿入したままよたよたと賽銭箱まで歩き、神に願いながら立ちバックの激しさを増していく。
鐘がガランガランと鳴り、恥ずかしく股を開かされて持ち上げられた優葉の母乳と愛液が賽銭箱の中に滴り落ち、彼女は神に許しを請うた。
そして男は最後の仕上げに愛を伝える正常位でしっかり奥に注ぎ込み、ぐちゃぐちゃのままの優葉を放置して神社を去った。
その日を機会に、二人はまた1年前のようにあのお堂で中出しエッチをしまくり、それと共にまた参拝客の数が倍増していった・・・
感想
つゆ籠り濡れ透け巫女レイプとつゆ籠り2泣き濡れ巫女の子宮参りでした。
最初はレイプでしょうが、すぐ和姦に変わったといって良さそうです。
最初見た時は普通にロリ体型っぽく見えますが、脱いだらボインと出てくるところがそそります。
ヤっているシーンは十分にエロいと思いますが、2の始まりの赤ちゃんの泣き声で母乳が自然と溢れ出てくるところが、巫女姿とのギャップで堪らないですね。