
ねとりんぼ動画
ネタバレ感想
ねとりんぼの最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、動画、結末、無料で読む方法を紹介。
自己主張が苦手で友達や母親の言いなりになっていた藤原雪乃。
彼氏の香坂亮介と一緒に、彼の叔父が営むメンタルクリニックを訪れた。
しかし、親戚だからと思って信用したのがいけなかった…
前編
亮介の叔父のメンタルクリニックで催眠療法を受けることになった。
深く深く深層心理でにま語りかけてくるような声から目覚めた後、指をパチッと鳴らされると二人は椅子から立ち上がれなくなった。
うまくいったことにほくそ笑んだ叔父は、二人に性的な質問をし始めた。
雪乃は処女、亮介は童貞だと答えさせられる。
更に二人はキスもまだだと言わされてしまう。
甥の彼女に目を付けた叔父は、二人がお互いで妄想してオナニーしていることも引き出すと、暗示で雪乃に口を大きく開かせて唇にむしゃぶりついた。
声を出すことさえ禁じられた亮介は隣で彼女のファーストキスが汚らしく奪われる様を見せられてしまう。
雪乃は白色のパンツを穿いていると言わされ、股を開かされていく。
純白パンツでぱっくり股を開いているところをカメラで撮られ始めるとしっとり濡れていき、知らない男に犯される妄想でオナニーしていることも白状させられた。
命令されるがままパンツの上からこすこすいじるしかなく、上もはだけさせられて胸を丸出しにされ、両方をいじらされて彼にあられもない姿を見られる。
暗示でオナニーが止められず、亮介は彼女がイク姿を初めて見た。
叔父は続いて亮介にパンツを脱ぐよう言いつけ、彼は彼女のオナニーでフル勃起したものを取り出して放置される。
叔父も全裸になり、甥よりかなり大きいおっさんチン〇を取り出した。
ゲスな笑いは止まらず、雪乃の顔の前に差し出し、咥えるよう指示を出す。
圧倒的な催眠下に雪乃はこれも抗えず、彼氏のではないチン〇で口処女を奪われたのだった。
叔父は頭を押さえつけて強引にイマラチオさせ、喉の奥まで犯した。
テーブルに仰向けに寝かせて頭だけ端から下げさせると、視界が天地逆転した雪乃の喉の奥にまで突き刺してピストンしまくり、そのまま射精して注ぎ込んだのだった。
果たして雪乃は、マッドな叔父に処女まで奪われてしまうのだろうか…
後編
口を犯した叔父は、下着をぐちょ濡れにしてしまった雪乃をまんぐり返し、透け透けになった白い下着を容赦なく脱がせた。
露わになる、濡れそぼった雪乃のマン〇。
清楚で白い柔肌に似合うピンク色の縦筋一本とはいかず、それなりに色素がある肉厚な形状で、叔父はそれもからかって辱める。
カメラで接写され、命令に抗えずに自分でくぱっと広げさせられた雪乃は、まだ誰にも破かれていない奥まで記録に残された。
叔父は何もできない亮介を煽ってから、桃にかぶりつくように雪乃マン〇にむしゃぶりついた。
膣の中にも舌を差し込み、執拗にクリをこねくり回し、徐々に勃起していく様を楽しんだ。
そしてはち切れそうな極太勃起チン〇のまず先っぽだけ挿入し、甥カップルの悲しみと悔しさと絶望の反応を楽しみながらゆっくり腰を突き出し、結局遠慮なく根元までぶちこんだのだった。
痛い痛いと泣き叫ぶ雪乃の膣から、鮮やかな血が滴った。
叔父は好き放題ピストンし始め、悲痛な叫びを上げ続けるのを止めるため、催眠で痛みを感じないようにした。
それだけじゃなく、バック、騎乗位、膣とアナルに代わる代わる挿入。
痛みが消えて否応なく雪乃が感じ始めると、今度は合図無しには感じられないようにし、どんどん二人を追い込んでいく鬼畜マッドな叔父。
亮介の目の前で立ちバックで突きまくり、彼女の泣き喘ぐ表情を見せつける…
この非情な所業の結末に、一体何が待ち受けているのか…
感想
ねとりんぼ前編後編でした。
叔父の声が胡散臭さたっぷりで気持ち悪いのはアレですが、アピールしているようにめちゃくちゃ綺麗な3DCGでした。
前編ではオナニーさせられるところでの接写がエロかった。