
パラレルパラダイス338話339話340話
ネタバレ感想
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ネクロがよーたを命懸けで助けようとした理由、それはかつての命の恩人に報いるためだというが、事実かどうかは本人のみぞ知る。
338話
ミースの街との中継地点になる山小屋には、ゆっくり滞在できる設備が揃っていた。
始めてふかふかのベッドで交尾できるとなったらネクロは大はしゃぎ、ペコは性欲に支配される行動に嫌悪感を示すが、結局は一緒になって汗だく体液塗れになるのがオチ。
3人絡み合って、吸って、咥えて、弾んで、出し入れして。

出して、喘いで叫んで、舐め合って。
ベッドは水に浸けたくらいにぐちょ濡れドロドロになり、片栗粉水溶液みたいな体液溜まりが床にいくつもできるくらい、朝までヤリまくった。
嬉々としてまぐわったペコは出発して歩き出せば、いつもの調子で一晩中の運動で体力が減ったと責任転嫁する、いつものツンツンさを披露。
その直後、何かに気づいたペコは急に走り出した。
その先にはカル二体と組み伏されて犯されている女子二人。

もう殺された後かピストンされても反応がなく、静かにブチ切れたペコは雄叫びを上げながら仕掛けた。
二人が追い付いた時にはカルは始末されて跡形もなくなっていたが、女子二人の被害者はやはり事切れていたのか微動だにせず、哀れに股を開きっぱなしだった。
悲鳴に気づきながら間に合わなかったペコは自責に駆られながら、それでもやはりカルという意味不明な存在への怒りが煮えたぎってエレンみたいに願望を漏らす。

これでカルの正体が元人間の男だと知ったら自分も憎まれそうだと彼が心配したその時、思慮深さとは縁遠いネクロが知識マウントを取るように、カルの正体を世間話みたいなトーンでバラした。
そこまで言っちゃえばニーナが男をカルに変えた奴という情報も流れでバラし、更に驚くペコに訊かれるままに、ニーナとはヨータの友達だと彼の心配を現実のものにする物言いで何もかもぶちまけた。
彼が何か悪さしたなんて一言も言ってないけど、直情型のペコにそんな分析能力はなく、カルへの怒りをそのまま彼に向け、人間が何より恐ろしい生き物だと証明するかの如き表情を露わにした。

そんな理不尽な憎しみを向けられたら堪ったものじゃない彼は、全く別の男が元凶で、そいつを倒して呪いを解こうと頑張ってる自分は対極であり、そのために月を目指している最中だと明かした。
もちろん科学文明がろくにないこの世界の住人が月に行くと言われて信用する訳がなく、彼への疑念と理不尽な嫌悪感は更に強まるだけだった。
ネクロに助けられた恩、彼はまた忘れそうだった。
この後は何事もなくミースの街に到着し、まず見張りのコンビに歓待してもらえた。
次に偽乳のネクロでさえその名を知る実力者のミサキが出迎えてくれたが、彼を見ただけで何年かぶりに飼い主に会った忠犬みたいになってしまい…

339話
ミサキは彼を見ただけで粗相してしまった。
随分長いこと会ってなかった最愛の人を目の前にし、呪いとは言え男に触れられただけでマックス発情してしまう体質で、既に交尾の悦びを知っているのなら止むを得ないか。
と言うことで乙女心と性欲に支配されたミサキは彼に飛びついてベロチューをかまし、より激しく泉を噴出させた。

ヨータもとい男にメロメロになるのがプライド的に許せないペコが、ミサキのイメージが崩れる蕩けっぷりにショックを受ける中、彼は冷静にこの街の指導者として威厳を失う行動はするなと諭した。
それでちょっと正気を取り戻すが、乙女心が止まらないミサキは彼が何より大切だと千年の恋みたいに最高に可愛いヒロインムーブをかまし返す。
それは逆に彼を引かせる言動なので、彼はまた冷静になってミサキのガーディアンとしての働きを評価しつつ、とは言え街のトップとして信頼感は大事だと改めて諭し、そして責任感が強いミサキが好きだと好意を転がした。

ミサキの醜態が注目を集め出したのもあり、どうにか指導者モードを取り戻して平静を装うが、自室に招いてヤル気満々だった。
天下の往来でヤルのを我慢しただけで、取りあえずいつもの調子で腰を振りながら彼はミサキを慮った。

久しぶりの交尾だして声がデカく、遮音性のない室内ではテラスで待っているペコらに丸聞こえ。
その声だけでペコもまただらだら泉が垂れてしまうから、恥ずかしくて苛立って口元がどんどんひん曲がっていきそうな中、スッと喘ぎ声が止まって彼が顔を出し、中に促した。
なのにまだベッドでミサキがヤリ終わった直後で全裸の体液まみれで股をおっぴろげながら、そこに彼はいないし何も入っていないのに、反射運動で腰をヘコヘコ動かしている最中だった。
尊敬する街のトップの痴態を次から次に見せられるペコの言い分はその通りで、服も着せてやらないデリカシーの無さはもう改善できないだろう。

今度は彼が外で待っている間にとっぷり夜になった頃、さっきまでのエアー腰振りをしていたミサキが澄ました通常時で出てきて、食事タイムへ。
食事しながら現状を話し、さすがのミサキでも月に行くなんてパッと信じられる様子では無さそうだが、バカにしたり疑ったりはせず、まず行き方を訊ねた。
仁科がネクロに託した言葉を信じれば、盗賊のアジトにあるロボットが十中八九、月に行けるハイテク機械のはず。

グリフォンでそのまま行けてればあっという間だったと彼が愚痴ると、ミサキはネクロに何かしらの感情が籠った視線だけ向け、パイコーンの手配を約束した。
そして次はミサキから重要な情報が彼に伝えられた。
ここにいないリリアはリールの街にいるはずで、交尾をしても首に痣が出ない女だけが見れる月に現れた大黒天という神の言葉を胸に、同じく痣無しのハナハナに会いに行ったのだと。
彼は痣無しの女の子たちが、自分の子を身籠っているかも知れないことを知った…
340話
ミサキの話は俄かには信じられないが、嘘らしい嘘や妄想とは思えないリアリティを彼は感じた。
自分の子供を孕んだ場合、首に痣は出ない。

本当かどうか確定させるために、ミサキから他にリリアは何を言っていたか更に訊ねると、リリアの話は間違いなく事実だと裏付けられる話が出た。
首に痣が出ない女は満月の夜に月の女神が見える、そしてリリアにはヨータをこの世界に連れてくる任務がある。
確かに元の世界でリリアに出会った彼に、もう疑う余地はなかった。

ならば妊娠すれば痣が出ない、それも事実と思って間違いない。
こうなったらリリアから直接、もっと情報を吸い出すためにリールの街に行くのが最善な次の行動。
彼がそう決めるとネクロは月行きは?と異議を挟むが、その月へ行くために月の女神と話せるリリアに話を聞くのが先決だと言われれば、まあ納得。
ともあれパイコーンという移動手段のお陰で長期旅にはならないので、ミサキはしれっと今晩は自分の部屋に泊まれと、全然さり気なさが無いが可愛く誘う。
それを聞き逃さないネクロが職権乱用だとがなり立てたその時、この街にいたもう一人のガーディアンが現れた。

格好も性格も癖の強いくノ一タイプのマロンが、そう言えばカルンナッハからミースに勝手に異動していたのだ。
さてペコが代わりに見張りに行こうとしたその時、マロンは彼に一声もかける前に、まるで感動の再会のハグをするかのような勢いで真っすぐ彼のパンツまでずり下ろした。
彼もブルーチーズの臭いがしたんだと懐かしむ中での凶行で、全く対処できなかった。

あまりに躊躇ないずり下ろしにミサキらが吹き出し、マロンは無駄のない動きでフェラを始める。
そうマロンはオナニー狂いであると同時に咥えてしゃぶるのが大好きなフェラマスターだった。
いきなり下半身丸出しにされて凄いテクでしゃぶられた彼は、あっという間に口内射精に導かれてしまう。

さっそく再会オーラルセック〇で搾り取ったマロンは実は冷静、二回戦三回戦をご所望だ。
一方その頃、金城に人一倍憎しみを抱いているキキと村に危険が迫っていた…
感想
パラレルパラダイス338話339話340話でした。
色んな街に行き来して、懐かしいキャラも再登場して、世界地図と住人キャラ配置が欲しいですね。




































