
ふたご姉
ネタバレ感想
ふたご姉のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
柚木N’のラブラブ姉弟モノ爆誕。
地元で有名ふたご姉妹として有名な逆瀬川菜穂と歌穂。
放課後になるといつもある中学校前に現れるから、思春期の男子たちは色めき立つが、ふたごがそこにいるのは少し年下の弟、匠と一緒に帰りたいからだった。
ふたご姉
長女の菜穂はポニーテールが活発な印象を感じさせる。
次女の歌穂はカチューシャがおしとやかそうなイメージ。
そんな男子の目を引く二人も、匠が校門から出てきたらまっしぐらに腕を組み、寄り添うほど弟ラブだった。
注目を浴びて仕方ない匠は嬉しいやら恥ずかしいやらで、スポーツが得意な菜穂と文化部で賞も取った経験のある歌穂に部活を勧めるが、ふたご姉妹は見事なハモりで断った。
3人仲良く一緒に帰ると、まず母親の遺影におかえりの挨拶。
そして食事係の菜穂がリクエストに応えて夕飯の買い物に出かけると、二人きりになった途端、歌穂は「抱っこ♡」と言いながら両手を広げて匠を迎え入れる体勢をした。
宿題を後回しにすることに決めた匠は、いつまでも子供扱いしてくる歌穂の胸に顔を埋め、はだけたスカートから見える太ももをいやらしく触り始める。
スカートの中にも突っ込んでパンツの下に差し入れ、生尻をぐにぐに揉み始めると、歌穂はハアハアと息を荒げ、「広がっちゃう…」と呟いた。
お尻は言えてももう一つは真っ赤になって恥ずかしがる歌穂は、ついに匠に助けを求めた。
調子に乗った匠は小学生の時のノリで、パンツの脱がせ合い競争で負けたら10秒ペロペロの刑だと突きつけた。
愛する弟の誘いを断れない歌穂は言われるままパンツを掴まれ、匠のパンツを掴み、いざスタート。
だが脱がされるのが恥ずかしくて脱がすのを忘れ、あっという間に敗北。
ソファに座った状態でぱっくり開かされ、問答無用にクンニ10秒間が始まった。
数えるのは口が自由の歌穂の役目だが、喘ぎながらも9秒までは数えられても最高に気持ちいペロペロのせいで最後は言えても言いたくないジレンマに陥ってしまう。
匠は遠慮なく舌をねじ込み、処女膜に当たっているのを感じながら盛大に潮を噴かさせてあげたのだった。
イカされてからなんとか「じゅう」と数えられた歌穂への罰ゲーム終了。
こんなラブラブな前戯をしていても、二人はまだ一線を越えていなかった。
そして、菜穂が帰ってきた後、また脱がせ合い勝負を挑んだ匠だったが、あえなく敗北してしまうのだった。
そんなエッチな勝負を弟としているふたご姉妹は、交代で匠と一緒にお風呂に入っていた。
今日は菜穂の番で、これでもかと嬉しそうなオーラを出しながら甲斐甲斐しく背中を流してあげ、胸を押し付けながら脇も念入りにこしこし。
匠が足指が弱いのを分かっていてソープでぬるぬるの指を絡ませて丁寧に洗い、右足の次はすぐに左足へ。
そして自分の胸に足裏を押し付けさせながら、すねとふくらはぎを揉み揉み。
さすがにやられっぱなしではいられない匠も指を器用に動かして乳首を揉み返す。
でもすぐに指を甘噛みされて止められると、完全フル勃起に標的を移された。
「おち〇んちん大きくなってるけど、このままキレイキレイしていいよね?」
断れるはずない匠が頷くと、菜穂は密かに買っていたローションをお尻とマン〇に塗りたくってから匠の上に腰を下ろしてマン肉を擦りつけながら、右に左に上に下に腰を振り始めた。
マン肉の柔らかさと溢れ出る愛液とローションが合わさった最高の潤滑剤。
気持ち良過ぎて我慢できない匠は後ろから胸をわし掴んで揉み揉みするが、菜穂は軽く喘がされてもすぐ止め、カウパーも混ぜ始めた弟のために、たわわなパイズリに変えてあげた。
菜穂の荒い息遣いを胸に感じながら、密着して包み込んでくるおっぱいの破壊力にどうにもならなかった匠はあっという間に射精に導かれ、姉の顔面と胸にぶっかけたのだった。
仕上げに菜穂は穴までお掃除フェラして、きっちり綺麗にしてあげた。
スッキリした匠は先に出ようとするが、菜穂はもうアナルを洗うためにもう一回ローションを垂らして準備していて逃げられなかった。
そして脱衣場では、匠の脱ぎたてパンツをオカズに歌穂が欲情していた。
こんな風にセック〇未満のことをしまくっていたふたご姉妹と弟だったが、まだ挿入だけはしていなかった。
だから匠は中学を卒業したら一線を越えないうちに家を出ようと思っていた。
そんな弟の決意は露知らず、ふたご姉妹はそろそろ訪れる自分たちの誕生日プレゼントに匠自身をもらおうと考えていた。
そしていざ当日、ふたご姉妹はお互いに送り合ったエロエロランジェリーを着て匠を大興奮させ、菜穂がそっとプレゼントを耳打ちおねだりした。
嫌なわけがないけどそれだけはダメだと思っていた匠が断ろうとするのを歌穂が遮ると、菜穂がすかさず羽交い絞めに。
無防備な匠のパンツを歌穂がずり下ろすと、もうすっかりカチカチになっているおちん〇んが飛び出した。
歌穂相手にはペースを握れていた匠は、勃起をまじまじ見られて今更ながらに恥ずかしさがこみ上げるが、歌穂は歌穂らしくねっとり優しくペロペロフェラしていく。
それで菜穂も発情させられ、匠の口元に股間を押し付けながら一緒にペロペロ舐め始める。
口で菜穂マン、足で歌穂マンが湿っていくのを感じた匠が逆向きに覆い被さる菜穂の胸をわし掴むと、母性が刺激された菜穂は前紐を解いて生乳を揉ませてあげた。
すると今度は歌穂が羨ましくなって前紐を解き、ぷるぷる揺れる巨乳を匠の口元に差し出し、乳首を吸ってもらう。
その辺りで股間をぐりぐり押し付けていた菜穂の我慢が限界を超え、下着をずらして先っぽをあてがい「このまま腰を上げたら中に入るよ♡」と教えてあげた。
匠は甘い誘惑に負け、思いっきり腰を突き上げて菜穂の処女をもらうと同時に童貞を奪ってもらった。
ついに一線を越えた姉と弟の姿に歌穂が遠慮して離れると、二人はにゅぷにゅぷ絡み合い、匠が身体を起こして主導権を握り、正常位で奥の奥までピストンしまくり、初中出しをキメた。
菜穂の中からぬぽっと出てきたチン〇にすかさずお掃除フェラで吸い上げた歌穂は、しっかりバキバキ状態にまで戻し、「たっくん…私にもして♡」とねだった。
だから匠は菜穂とは違う四つん這いバックでアナルを眺めながら突っ込んだ。
スベスベの尻に打ち付けながら、横にいる菜穂とベロチューペッティング。
そんなドロドロの姉弟3Pで出しまくった匠がいつの間にか寝てしまい、目覚めると朝になっていた。
もちろん年頃の中学生の立派な朝勃起に興味津々のふたご姉妹は、相変わらず仲良さげに、今日は歌穂からね♡と勝手に決めたのだった…
感想
ふたご姉でした。
柚木N’の同人名義のハートフルでドエロ近親相姦モノでした。
どうしてふたご姉妹が弟に異常な程、愛を感じているのかも描かれているので、もしかしたら泣けるかも知れません。