
セック〇&ダンジョン3巻
ネタバレ感想
セック〇&ダンジョンのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
冒険好きな両親の影響で、冒険大好き少年になった斎野創平は、我が家の地下室が広大なダンジョンに変わった異常事態はさておき、本物のモンスターも出るそこの攻略にハマってしまった。
ただレベルアップの方法はモンスターを倒すことではなく、誰かとの性行為だった…
セック〇&ダンジョン3巻
アイテムを使って冬島の家に入り込み、いとも容易く同じ布団の中に納まり、スレンダーボディのちっぱいにありついた斎野。
今までにない高鳴る鼓動と火照る身体で、彼を運命の人かもと言い出した冬島は、祖母の教えにより愛をくれる運命の人にしか身体を許してはいけないと教育されていた。
孫に安売りさせないちゃんとした教育だが、彼は今更モラルも良心もなく、自分が運命の人だとのたまい、自分で汚した唇を唇で味わった。
舌を絡ませ、ちっぱいをいじられ、言われるままにいそいそとパジャマを脱ぐ冬島。
そのまま処女膜まで突き破られ、キツキツの中に彼を受け入れると、もっともっととせがんでしまうのだった。
翌朝、先に目を覚ました冬島は昨夜言われた通り、彼の朝勃起チン〇にしゃぶりついて起こした。
自分で指示しておいてあまりに気持ちいい目覚めに驚きながらも、彼は遠慮なくおはようのフェラに口内射精で返してスッキリさせてもらった。
その日にさっそくダンジョンに潜ってレベルアップの数字を確かめた彼は、十分に一人でも倒せそうな守護モンスターを倒し、手記にも載っていなかった階層まで進み、一気に二つの新アイテムをゲットした。
次に学校で会った冬島は変わらず好意的で、また家に遊びに行く約束も一言でOKだった。
夏野はどうしようもなく彼への好意を募らせていたが、彼を家に招いた時に何らかの仕掛けをされた証拠を撮っていた秋津は、彼を牽制してあえて警戒していることを匂わせた。
それでも秋津を諦めるつもりはない彼は、まずは冬島に使った同じアイテムを夏野に使い、家に泊まりに行ける段取りを組んだ。
放課後、春町先生には今日の探索は無しだと伝えてからお泊りセットを持って夏野家へ。
実はその前にももう一つの新アイテムを使ってみた結果、ちゃんと寝る準備をして待っていた夏野の性癖が、意外にドMだと分かった。
ならば彼女が悦べるように声を出すことを禁止した彼は、さっそくの軽い手マンで早くもねっとり濡らすと、期待していたのかノーブラの胸を露わに、囁き言葉責めでもゾクゾクさせる。
そうして高められてから一気に突き入れられた夏野は、自分でも驚くほどの大きな声を出してしまい、植え付けられた好意だなんて知る由もなく、好きが溢れた。
自分から彼にキスしたことでも盛り上がり、そのまま騎乗位になるとM気質と同居する献身性も露わにし、一生懸命腰を振り始めた。
初めてが彼で嬉しいと言いながらハッスルする夏野に我慢できなくなった彼も、ギュッと強く抱きしめて腰を突き上げ返し、そのまま奥にねじ込むように放出したのだった。
フィニッシュでまた大きな声を出した夏野は、絶頂し過ぎたのか少し気を失うと、身体しか求めていない彼の軽い言葉にも深く考えず、健気で都合の良い乙女になってしまうのだった。