おんなのこ島漂流記
ネタバレ感想
おんなのこ島漂流記えっちの相手が俺だけの世界のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
漁の最中に嵐の海に投げ出され、どこかも分からない島に流れ着いた五十嵐海。
初めての男らしい海は、興味津々の対象で歓迎されたのはいいが…
おんなのこ島漂流記
漁の最中、海が荒れに荒れてヤバくなってきた。
さっさと引き上げたかったが、海は父親が海に落ちそうになったのを助け、代わりに大荒れの海に飲み込まれてしまうのだった。
そしてどれだけ気を失っていたのか、人の声で目を覚ましたのはいいが、まだ安心できる感じではなかった。
救護するでもなく彼を囲んでアレコレ言っていたのは、4人の美女ばかり。
しかも、時代錯誤でセクシーな装いだった。
気が強そうなポニーテール、清楚な黒髪ショートカット、無邪気そうな金髪褐色、おっとり落ち着いたお姉さん風。
天国かに思える美女ばかりで、彼女たちは男を見るのも初めてのようだった。
いきなり石器の槍でぶん殴られ、問答無用で捕らえられてしまった海。
部族長だというポニテの家に連れていかれ、Tシャツとパンツだけにされてジッと股間を見つめられた彼は、美女のガン見でさすがにおっきくしてしまう。
すると、もちろんチン〇も勃起も知らない部族長のティアナはわし掴み、脱がし、意味が分からない肉棒を武器かと思って危険な取り調べを始めようとする。
さすがにチン〇を切られてまず男として殺されるなんて堪ったものじゃない彼は、手の拘束を頑張って解こうとしつつ、69の体勢を利用してクンニしてやると、ティアナは初の快感に驚愕。
腕の縄を解いた彼はぱっくり押し広げ、さらに激しいクンニで攻め立てると、ティアナはあっという間に潮を噴いた。
バイオレンスな雰囲気が無くなって可愛く見えてきた彼はその気になり、初見のチン〇も味合わせてやることにした。
素股の意味も分からないだろうが、初の刺激に愛液を分泌させまくる部族長ティアナ。
気持ち良過ぎるからか危害を加えられているのではないと思い、島民には気丈に振舞い、心配する島民も卑猥なバックシルエットの意味が分からない。
止まらない腰。
抗えない快感。
覗き見する好奇心旺盛な女の子。
そして島の女は子種を望み…
2話
できるだけ早く元の世界に帰りたいが、磁場の関係で島に向かう海流から逃れられないと教えてくれたのは、最初に出会ったうちの一人、ジャスという大人っぽい雰囲気の子だった。
その夜、黒髪ショートカットのエテが物知りだと教えられた彼は、脱出の手がかりを得るために少しでも仲良くなっておこうと考えたのだが、ティアとの行為を覗いていた彼女は、あれが性的行為のセック〇だと知っていた。
そして知的好奇心旺盛な彼女とも…
3話
ひょんなことから、様々な体位が書いてある子作り指南書を読んだティアナは、彼のことを意識するあまりに嫉妬という感情を芽生えさせていく。
それは恋をしているからだと教えてあげたのは、色々と訳知り顔のジャス。
彼と一緒にいて子作りもしまくりたいティアだが、脱出に協力してあげたい気持ちもあって…
4話
すっかりリラックスして眠れるようになったものの、思わせぶりに島の秘密を知っていそうなジャスから色々訊き出したいところ。
彼女も島外の人間ではないようだが、彼の地元の村を知っているらしい。
そしてやはり、子種を注いで満足させなければ喋ってくれそうもなく…
5話
他の3人にバレそうな状況で挿入されると、更に締めつけを強くする変態の才能があったジャスによれば、この島のおんなのこ全員に子種を注がなければ脱出することはできないという。
つまり、一番エロい身体つきをしているものの、子供にしか見えないモモともヤラなければならない。
するとすぐ、無邪気な褐色爆乳モモとそういう雰囲気になったのが、実はモモは割とお姉さんな年齢らしいと分かり…
感想
おんなのこ島漂流記でした。
早くもラストがどうなるか気になる設定です。
サスペンスやミステリーじゃなく、ラブコメハーレム系なので何も考えずに楽しめますね。