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「インフェクション」無料ネタバレ43話6巻。きららの覚悟。駆けるカーアクション!

インフェクション43話ネタバレ感想

紗月から助けを求める電話がかかってきた。

感染者に襲われたのではなく、人間同士の争いの可能性が高い。

一体、何が起こっているのか!?

 

 

43話 紗月の安否

聞こえてきた声から察するに、仲間割れの可能性が高い。

 

とにかく、早く助けにいかなければならない。休憩に入ったばかりで寝入っている高木を起こそうと揺さぶるが、全く起きる気配がなく、それどころか身じろぎ一つしなかった。

そう・・・高木の眠りはとても深かった

 

 

らぎ姉が運転して、高木を乗せるだけにしておこうときららは提案するが、晴輝はそれを引き止めた。助けに行くなら万全の体制でないと、目的を達することなく無駄死にするかも知れないと、冷静に判断した。

 

高木に予定通りの休息を取らせるなら、あと5時間はある。その間、きららはらぎ姉に頼みごとをする。

目覚めた高木をすぐに乗せると、運転席に座ったのはきららだった。らぎ姉と高木は迎撃に専念させ、晴輝を身軽に動けるようにするには、彼女が必然的に運転する必要がある。それを彼女自身が提案したのだ。

 

もちろん、この状況でハンドルを握るということは、相当な覚悟がいる。保菌者や蘇った感染者は人の姿と変わらない。それを轢き飛ばすのは、相当な覚悟とストレスになるはずだ。

だが、この騒動が起きてから1週間。きららもとてつもなく強い女性になっていた

 

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事前に調べた情報に因ると、大規模避難所は軒並み感染者に襲われ崩壊していた。逆に小規模な避難所は無事なところが多い。それは、新型保菌者が感染者を蘇らせる何かをばらまくのに、大勢の人間が安置されていて効率的に蘇らせられる場所を本能的に選んでいたのではないかと、研究者は考えていた。

 

その情報を鑑みて安全なルートを進んでいく。避難区域のバリケードを突破したが、避難所に感染者を連れて行かないように、水田の中を近道になるよう通らせて足を止めた。
後は、動きの鈍った的を確実に仕留めるだけだった。

 

 

高校生と消防士の到着に不思議な目を向ける避難者達。晴輝は落ち着いた態度で紗月の居場所を訊くと、老婆とそれに寄り添う二人が前に出てきた。

 

案内された一室の中は、天井まで血に染まっていた

 

 

感想

インフェクション43話でした。

言葉通りの最悪の結末なのでしょうか。やっと出番が回ってきたところで、早々の退場はあまりに酷い扱いです。

でも、生きてるんでしょ?どうせ。