終末のハーレム21話ネタバレ感想

上層部に呼び出された怜人に告げられたのは、担当官の交代だった。

メイティングを拒み続けた当然の結果にも関わらず戸惑う彼の前に、さっそく新担当官が姿を見せる。

 

 

二人体制

新担当官は、さっき会ったばかりの二人だった。

素肌に白衣を羽織っただけの格好でぶつかった黒田マリアと、職員にチヤホヤされていたのを蔑んだ目で絡んできた片桐麗亜

 

 

世界に存在を知らしめた怜人に対する特別待遇で、黒田は研究面をサポートする役目を担うようだ。

 

 

片桐はそのまま美来の役割を引き継ぎ、プラスアルファにと考えられていた。

 

 

怜人は不満を漏らすが、メイティング相手としてなら美来を近くに置いていてもいいと言われ、余計に反発心を募らせる。

すると片桐が、あなたがメイティングを拒んだせいの自業自得だと、冷たく吐き捨てた。

 

 

特に何も言うことなく部屋を出て行った美来の後を追い、片桐は親しそうに声をかけた。

 

 

美来は他人行儀に挨拶をするが、片桐は憎しみを込めて怜人をこき下ろした。

それに美来は不快感を露にする。

 

 

そして意味深な台詞を残して去っていくのだった。

 

 

 

怜人がとぼとぼ歩いていると、火野が嬉しそうに何かを見ていた。

声をかけてみると、どうやらもうすぐパパになるらしい。

 

 

怜人はそんなおめでたい話題にも、研究者としての賛辞を真っ先に送ってしまい慌てて謝るが、火野は気にした風もなく逸物を掴んで気を紛らわせてくれた。

 

 

 

言われるまま電車に乗り込んだ怜人は、これからどこに行くのかと黒田に訊くと、MKウイルスに関する重要人物がいる温泉街に行くと言われ、元担当官とナースとの混浴を妄想する。

 

 

しかしさらっと言われた重要人物の言葉に反応して、黒田をびしょびしょに濡れさせてしまう。

 

 

そんな新鮮なやり取りを、美来は隣の車両から見守っていた。

 

 

黒田は個室に入って濡れた服を脱ぎ始めた。

 

 

怜人もタメ口に変えながら、MKウイルスってどうやって生まれたんだろうね?と探りと好奇心を込めて訊いた。

すると、黒田は急に滑らかに喋り出した。

 

 

そこで人が作った可能性を示してみると、男に一切免疫のなかった彼女はどこかに消え、裸のまま出てきた。

 

 

それもこれから行く先で分かるかもしれないと言いながら、怜人の上に跨ってくるのだった。

 

 

感想

終末のハーレム21話でした。

片桐の方は確実に心担当官だろうなとは思ってましたが、まさかの二人体制でしたね。それに黒田は、翔太のクラスのちびっ子の姉か従姉かなんかでしょう。

早く片桐が頬を紅く染めるところを見たいです。