著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2017年49号

ゆらぎ荘の幽奈さん86話
ネタバレ感想

千紗希が全裸登校という、エロ過ぎる恥ずかしい思いをした前回。

アニメ化の雰囲気を醸し出してきたジャンプお色気枠の幽奈さん。

ついに来週発表されそうな告知の前に、女の子たちの胸がぶつかり合う。

 

 

86話

マトラは突然秘湯巡りに行きたいとかるらに話し出した。

 

サイヤ人タイプの彼女がなぜ温泉に興味を持ったかと言えば、酒と温泉が好きだと言う呑子に一戦交えてもらうため、見返りにタダで入れる温泉に招待して機嫌を取りたかったのだ。

 

そこで、遠くまで見渡せてバシュっとひとっ飛びできるからるの力を借りようと思ったのである。

 

 

もちろんかるらにもおいしい思いをさせる手筈は考えてあった。

 

ガチ惚れしてからと言うもの、なかなかコガラシに積極的になれなくなった今、彼も温泉に誘ってうまいこと二人きりの蜜月の時間を作ってやろうと甘く囁いた。

 

 

 

そして数日後。

 

遮るもののないない水平線に、赤い夕焼けがゆっくりと落ちゆく美しい景色を見た彼はくるっと振り返り、連れてきてくれたかるらに爽やかな笑顔でお礼を言った。

 

もちろん全裸ではなく水着を着ていたのだが、引き締まった彼の肉体を見れただけでも、かるらは涎が止まらず鼓動が早まり、十分な見返りになった。

 

 

だがいつまでも岩陰に隠れて湯に入ろうとしないので、混浴が気まずいのだろうと思った彼は一足先に上がろうとした。

 

もちろん恥ずかしくて一歩踏み出せないだけのかるらが焦ったその時、サッとマトラが現れて岩を蹴り飛ばし、髪の色と同じく紅い水着姿を彼に披露してあげた。

 

勢いで見せた下着姿とは違い、用意周到のこの場で見せる水着姿は桁違いの恥ずかしさがあった。

 

 

ただ、可愛いんじゃねーか?と照れながらも言ってくれた彼の一言で、恥ずかしさの向こう側から喜びが包み込んできた。

 

 

その直後、この秘湯に来た目的の呑子が現れた。

 

いつものごとく、清々しいほど堂々と全裸で現れた。

 

 

ここは秘湯も秘湯、人間がそう簡単にやって来れるような場所じゃなかったので、全身で味わうべきだと思ったらしい。

 

 

マトラとしてはさっそく殴り合いたいところだが、まずはゆっくり湯に浸かって一杯やりたい呑子の言い分は尤もなので、流れは彼女に任せることに。

 

 

ただ呑子は、マトラが水着を着ているのが気になった

 

男がいて気にするのも分からないではないが、せっかくの温泉で水着を着るなんて邪道だと言い出す。

あくまで羞恥心を感じるレベルが違うだけなのだがマトラはまずいと思い、機嫌を損ねないために思い切ってブラを剥ぎ取った

 

 

恥ずかしくて溜まらないが、コガラシはちゃんと目を背けて見ないようにしてくれているではないか。

 

 

これならそこまで恥ずかしいこともないかと思い、下も勢いに任せて脱ぐ

 

おかげで呑子のテンションも上がって好感度が上昇したが、やはりめちゃくちゃ恥ずかしかった。

 

 

さて、次はコガラシとマトラに期待の目線を送る呑子。

 

その思いを自然が汲んでくれたのか、二人の真下から間欠泉が吹き出した。

 

 

超人と大妖怪だから火傷をすることはなかったが、ブラを捲り上げられたかるらは彼をこけしにした時以来に、胸を見せつけてしまうのだった。

 

 

 

このラッキースケベを利用して距離を詰めればいいのに、照れて彼の顔さえ見ないかるらにじれったく思うマトラ。

 

そう言えば以前、朧とかち合った時に対抗意識を燃やして、積極的に腕を組みにいった話を思い出したマトラは、ここでもう一つ一肌脱ぐことにした。

 

 

幼馴染みで親友の恋を成就させるため、彼を誘惑してるところをかるらに見せつけて対抗意識を燃やさせて積極的に肌を触れ合わせてやろうと考え、猫撫で声で彼に近寄り、張りのある巨乳を背中にこれでもかと押し付け、さらに前に回りこんで足を開き、彼の手を胸に誘った

 

恥ずかしくて死にそうだった。

 

 

しかし、ちゃんと意を汲んでくれたかるらが動き出し、体を張った友情にも感謝してくれたが、やり過ぎだったせいで彼諸共空高く吹き飛ばされてしまう。

 

 

かるらとコガラシの距離は相変わらずに終わってしまったが、友情に篤いマトラの気持ちが通じ、呑子が宵ノ坂ではなく、荒覇吐と呼んで欲しいと言ってくれたのだった。

 

 

感想

ゆらぎ荘の幽奈さん86話でした。

このダブル爆乳のコンビは間違いないですね。美しい景色の中の白と褐色のコントラストを楽しめたところで、次回はいよいよアニメ化決定の発表でしょうか。

もしそうなら、シリーズ化待ったなしでしょう。